« みんなの声★ | トップページ | 減災。~東松島市で活動したCFFメンバーからのシェア~ »

2011年11月 9日 (水)

長期ボランティア 活動報告

おはようございます。

どーです(m7,pwc64)。

  この度は10月29(土)~11月9日(水)までの長期ボランティアの活動報告をさせていただきます。僕は主に第20陣短期ボランティアのコーディネート をさせていただきました。20陣参加者さんに案内を送ったり、スケージュールを考えたりと不慣れなことをしました。「どういうスケージュールだったら参加 者さんが行動しやすいか、どこに行けば東松島の現状を知ってもらえるのか、そしてそこからみんなに何を感じてほしいのか??」時には「たかだか数日前に来 たばっかりなのに、自分はでしゃばりじゃない??」「しったかぶりじゃない??」などと考えたこともありました。

  その経験から思ったことはCFFの過去リーダーズ、現リーダーズってすごいなと思いました。毎日自分たちのキャーンパーのことを考え、フィリピンやマレー シアの明るい未来のことを考える。僕はCFFのプログラムリーダーの経験がありません。今回のたった数日間の活動で、リーダーズの活動と例えるのは失礼な 話とは思いますが、ただただリーダーズに感心しました。こういう今までの積み重ねがあって現在のCFFがあるんだなぁてしみじみと思いました。

 

話は変わりますが、僕は今回の東松島での滞在で印象に残ったことが2つありました。

 1つ目は「海に恐怖を覚えたこと」。東松島に来て3日目。空いた時間で野蒜(のびる)の海水浴場に行きました。あたかも波が自分のとこまで迫ってくるように感じ、体全身に寒気を感じたのを覚えています。とてもそこが海水浴場とは思えませんでした。

 2つ目は「今回の滞在で1枚も写真を取れなかったこと」。決して自分のデジカメが壊れていたわけではありません。常にコートのポケットの中に入れておきました。

 しかし、「もしこの家が自分の家だったら??」「この場所が自分の生まれ育った場所だったら??」

家族、友人、お気に入りの場所。そこはそこにいる人々にとって、大切な場所。「もし目の前にある現状が全部自分に起きていることだったら??」自分だったら、見ず知らずの人に好き勝手に写真を撮られて欲しくないって思うし、ましてやそれをfacebookとかに載せられたら不快な思いをすると思う。

  震災から半年以上がたったけど、それを乗り越えようとする人もいれば、まだ現実を受けとめられずにいる人もいる。全壊した自分の家の前でぼーっとしている おじいさん。重機で建物を壊している光景を悲しそうにただ見ているだけのおばあさん。そういう人たちのことを考えたら写真は撮るべきではないのかなと思い ました。考え方って人それぞれ自由だけど、まだまだこの東日本大震災で起きた事とみんなが向き合っていかなければならないと思いました。

 

最後になりますが、東松島での今後の活動予定をお知らせして、活動報告を終了させていただきます。

11月27日(日)お祭り 場所:“ゆぷと”

12月3日(土) お祭り  場所:上町西センター

CFFでも出店する方向で話を進めております。詳しい詳細は後日、長友由貴(CFF現地職員)が連絡致します。

 

長文失礼いたしました。

銅 直紀(どうなおき)

|

« みんなの声★ | トップページ | 減災。~東松島市で活動したCFFメンバーからのシェア~ »

長期ボランティア活動報告」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1492557/42938383

この記事へのトラックバック一覧です: 長期ボランティア 活動報告:

« みんなの声★ | トップページ | 減災。~東松島市で活動したCFFメンバーからのシェア~ »