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2011年4月24日 - 2011年4月30日

2011年4月27日 (水)

ボランティア第一陣

4月1週目の週末の視察から2週間がたち。いよいよCFFの被災地活動支援の船出です!

4月21日の夜から被災地に向かい、22日の朝到着し25日昼過ぎまで宮城県東松島市に「被災地支援活動ボランティア第一陣」としていってきました。

派遣メンバーは
事務局スタッフの石井、ボランティアの鈴木と長友で行ってきました。

以下ボランティア鈴木沙彩より活動報告

22日
午前中は庭の泥だしをお手伝いしました。

泥かきは、最初はかなり泥の粘りが強く、重くて結構大変な作業でした。CFFのワークの力がきっと活かせる!と感じました。
土を掘ると出てくるネガなどの思い出の品が出るのが切なかったです。

午後からは雨が強くなり、ボランティアの受付を中止していたので、石巻市を中心に被災地の現状を見て回りました。

被害は、本当に言葉にならないくらいひどいです。津波の被害にあったところが現実だとは受け入れがたい気持ちです。

船も壊れていて、瓦礫の上に自動販売機があって、電柱が折れ曲がって電線がたくさん出ていて…どうしてこんな悲しいことが起こってしまったんだろう…と悲しい気持ちになりました。

23日
一日雨のためボランティア募集を中心していたので、石巻市の避難所にお邪魔させていただき、一緒に裁縫やマーブリングなどを中心に、子どもたちと遊びました。裁縫や、布染めに楽しそうに参加してくれる子どもたちがたくさんいてうれしかったです。

一緒にいると被害のこと話してくれる子もいました。

24日
東松島市災害VCの受付のお手伝いや、泥かきの作業など、をやりました!!
ボランティアセンターの雰囲気は明るく、高校生など若い人たちや、年配の方も支え合いながら日々過ごしていました。
東松島市は、すてきな町で、それはずっと変わらないんだと思います。

センターの受付などの事務作業や、泥かきなどの現場の作業など、たくさんできることがたくさんあります。私たちも、今後続けて活動できるように、次の人に引き継ぎながら、東松島市の復興に関わり続けたいと思います!

夜に3日ぶりにお風呂に入ろうということで温泉に行きました。

そこで仙台市に住む女性とたくさん話すことが出来ました。

その女性の友人が石巻市で被災していて、その友人の様子をたくさん教えてくれました。
何が足りないのかを聞くと、時間と答えたそうです。

炊き出しを自分たちでしていたり、そういったことに時間が取られてしまう、そして忙しいと思っても、元々町の中で仲が良かったりつながりが強かったため、忙しいとか、限界とか、周りの人に申し訳なくて言い出せない。そういうことにストレスが溜まる。

そう教えてくれました。

かなり多くの人々がストレスを抱えているんだろうと思います。

またその女性が、色んな人々がボランティアに来てくれることにとても感謝している。この震災からの復興もいつまで続くのかわからない。ずっと忘れないでいてほしい。気にかけてくれる人がいなくなってしまったら復興はできない。こういう現実を周りに伝えていってほしい。

そう言っていました。

行かなければ感じれなかったこと、
出会えなかった人、
知れなかったこと、たくさんありました。

時間がある人には、ぜひ現地まで足を運んでほしい、そう思いました。

現地の人の声が少しずつ聞こえてきた今、私たちみんなで被災者の人たちのためにできることを精一杯していきたいですね。

CFFボランティア 鈴木沙彩

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避難所の子どもたちとマーブリング

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みんなでお裁縫

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CFFの活動の中心となる東松市災害VC…行政の職員の方、社協の方、NPOの方、そして地元の大学生・高校生・主婦の方みんなが対等になり復興に向かっていくすばらしい場所です♪

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痛いほどに美しく、力強く桜が咲いていました

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2011年4月25日 (月)

被災地を訪れておもうこと。

先遣隊として、被災地を訪れてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、そのとき感じたこと、そして今思うことを報告します。
重複する情報もあるかと思いますが、ご了承ください。

2011年4月8日(金)~11日(月)で、今回の震災のためにCFFとして何ができるのか、なにをするべきなのか、なにが必要なのか、まずは現地を訪れて現状を知り、情報を収集するため先遣隊として宮城県に行ってきました。

東北自動車道を通り、福島を横断し宮城に入りました。
途中、道路に亀裂の後があり、ぼこぼこしていたりしていたけれど、そこまで目立った外傷は見られませんでした。
車も普通に走り、お店も比較的通常通りに営業していたので、そこまで地震の影響を受けていないのかな、というのが最初の正直な感想でした。
しかし、海に近づき、あるところを境に景色は一変。道路にはどろが乾き土埃が舞い、あたりは一面瓦礫が散乱し、あり得ないところにあり得ないものがある。なんでこんなところにこんなものが。。。
それを撤去したりしている自衛隊が物々しさをより醸し出していました。
なんとも言い難い光景。津波の恐ろしさを改めて実感しました。
ここで生活していた人たちがいる。それまであった当たり前の日常が一瞬にしてなくなる恐怖。正直想像できません

なんというか、戦争のあとのような。。。

建物は残っていても、人影はほとんどない。海に近づけば近づくほど、あるのはわずかに残った建物と、瓦礫の山。
今でこそ落ち着いているが、ここでどんな恐ろしいことが起こったのか。。。
もはや自分の想像の域を超えていました。
すでにその実際にみた光景がそれ以上のものとして、現実として、目の前に広がっているのだから、なにをどう想像したらいいのかわかりませんでした。

正直途方もなくなるような光景。
なにから始めたらいいのか、わからないというのが正直な最初の印象でした。

でも、人々は前を向いて生きていて、それを支えよう、助けようという人たちもたくさんいました。
復興に向けて、少しずつだけど、でも確実に前に進んでいることも実感しました。

その中で必要なことはたくさんある。
やるべきことはたくさんある。
できることもたくさんある。

復興までは長い道のりです。
復興に向けて、前に進もうと光を見出している一方で、苦しんでいる人たちがまだまだたくさんいます。
厳しい環境の中で生活を強いられている人たちもたくさんいます。

しかし、震災から約一ヶ月半たった今、首都圏では地震の影響はほとんどなくなり、ごく普通の日常に戻りつつあります。

テレビや新聞でも震災の報道が日に日に減ってきています。

あの大震災がだんだんと過去のものになるにつれて、こうやって人々の中から忘れ去られていくのかなぁ。。。
というのを最近実感します。

自分の生活を犠牲にしてまでやることは難しいことかもしれません。
でも、その中で被災地を思い、なにか自分のできることを考え、実行していくことが大切だと思います。

自分のできることをやっていきましょう。
それが大きい小さいは関係ない。
支えられていること、それだけでも彼らの生きる力になると思います。

自分には関係ないこと、無関心なこと、とても寂しいですよね。
人は支え合って生きています。

自分のできること、なんでもいい、一人じゃ難しかったら一緒にやっていきましょう。
みんなで支え合って、支えていきましょう。

支えることが、自分たちをも強くする。
共に強く生きていきましょう。

CFFボランティア 土方心平

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2011年4月24日 (日)

チャリティーマッサージ

皆さん、こんにちは!

4月19日に、CFF事務局内で被災地支援チャリティーマッサージをやりました。

7人にマッサージをして、計5040円の寄付金いただきました。
設定していた金額よりも多く払って下さった方もいて、とてもありがたく思います。

いただいたお金は被災地支援活動のために使わせていただきます。

またやるのでぜひ来てくださいね!

CFFボランティア 塩田 みかり

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眠くなるくらい気持ち良い☆

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ゆーやくんもご満悦なようで♪

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普段からおつかれの事務局長もつかの間の休息…☆

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