« 2011年5月8日 - 2011年5月14日 | トップページ | 2011年5月29日 - 2011年6月4日 »

2011年5月22日 - 2011年5月28日

2011年5月25日 (水)

お風呂に入れる喜び

震災から2ヶ月半が立ちいまだに続く避難所生活…その中で大変なのはひとつがお風呂・シャワー。

基本的に避難所にはお風呂やシャワーはない。シャワーがあったとしてもお風呂はまずない。東松島市でそういった避難所生活をしている人たちはお風呂をどうしているかというと1週間に1度、自衛隊が無料送迎バスを出して市内にある自衛隊基地のお風呂に連れていってくれたり

「松島や あぁ松島や 松島や」で有名な松島を臨むホテルが自衛隊同様、無料送迎バスを出してお風呂までご招待を1週間に1回しています。

が、正確には「していました」で先週くらいにはその支援も終了しました。だから、多くの人は近隣の銭湯などに車で通っています。車がある人は良いけれど、車が流されてしまった人や銭湯苦手な人もいます。

そんな状況の中、災害ボランティアセンターの電話が鳴りました(毎日半端じゃないくらい鳴ってますが)。

福岡の福永博建築研究所さんがコンテナを改造したお風呂を作っていて、それを被災地に置きたいとのこと。良く良く聞いてみるといま市役所の前にいるとのこと。

それならばと直接会って話してみることに…するとNHKニュースにもとりあげられてくらい、かなり本格的でした!

しかもすべて寄与で設置から、終了後の撤収までしてくれるとのこと。

すごい!これは市内に置いてもらはない手はない!と思い。いくつかすでに訪問していて情報を得ていた避難所の中から、候補を選び抜きすぐに訪問することにいしました。

そのまま話は進んでいき5月23日東松島市の小野市民センターにお風呂が届きました!

___1_400

やってきました。クレーンでつられています。設置も大がかり。福岡から4日間かけてやってきたとそうです。東松島のみなさんのために、全力を注いでくれて本当に感謝です。

ただ設置は困難を極めて、最後には近くに駐留していた自衛隊さんの力を借りました。

___2_400

自衛隊の力はすごいですね。

___3_400

元からあった渡り廊下用の屋根だったんですが、ばっちり屋根の下にはまりました。

そして、設置の様子や設置後実際に使用する避難されてる方たちの様子もNHKで取材されました。詳しくは福永博建築研究所さんのホームページをご覧ください。

NHKニュースの様子はこちらからどうぞ!

避難所で生活する人たちの喜びの声が聞こえます。

本当にこうして全面的に支援してくれる企業さんの力に感謝です。これから他企業さんなどから協賛が取れるようであれば2基、3基と進めていってくれるそうです。

ちなみにこの日は自衛隊の部隊の撤収でこのお風呂プッシュが最後の仕事になったみたいです。

自衛隊さんは被災直後から2ヶ月以上毎日炊き出しを続けてきました。どんな組織であれその貢献度は確かなものです。避難所の方たちも涙していました。

___4_400

CFF被災地支援活動担当

石井丈士

■□■□■□CFFでは東日本大震災支援金募金を集めています■□■□■□■□■□

わかものたちによるボランティア活動を細くても線の長い活動を続けていけるよう。

また地元の人たちと共に歩み続けられるようご協力お願いいたします。

詳細はコチラまで

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年5月8日 - 2011年5月14日 | トップページ | 2011年5月29日 - 2011年6月4日 »