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2011年8月28日 - 2011年9月3日

2011年9月 2日 (金)

【長期ボランティア通信*4】

こんにちは!!

CFF長期ボランティアで東松島市に来ています、さーやです。

8月29日までは、さおりも一緒に来ていて、さおーやとして活動していたので、なんだかさみしいです;;!

9月になり、台風が日本に上陸していて、東松島の天気も晴れたり、曇ったり、雨が降ったり、風が強かったり、霧がすごかったり・・・・

変わりやすい天気です。

昨日も、仮設住宅でのお茶会に参加してきました!!場所は違いますが、今回でお茶会参加は3回目でした!

前回、前々回は、生活復興支援センター主催のお茶会でしたが、今回は地元の自治会が主催のお茶会のお手伝いでした。お茶会開催は8回目らしく、多くの人で集会所はにぎわっていました!!

地元のボランティアが、絵本を読んだり、歌をうたったり、折り紙をみんなでやったりしていて、個々にわいわい話すというより、みんなで楽しんでる一体感にあるお茶会でした。

お互いに教えあうことによってコミュニケーションが生まれたり、折り紙の得意な人が、その特技を活かせる場があって、すごくすてきな光景でした。一緒にいてとても楽しかったです。

お茶会では、「来てよかった」とおっしゃる人がとても多いです。雨ののか多くの人たちが集まりました。

集まる場、話せる場所は、だれにとっても大切なんだと感じます。

もうすぐ震災から半年が経ちます。少しずつ進んで行っていることは感じます。

しかし、気持ちはそれに追いつかない人も多いのではないかと思います。そして、それは当たり前のことなのだと思います。

今できることは何か。

きっと正解や答えはないものだけれど、「何をするか」の前に「何のためにしているか」を忘れずにいたいと思います。

長期ボランティア 鈴木 沙彩

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2011年8月31日 (水)

東松島元気フェスタに参加して*

こんにちわ!!

67回のゆうです。

少し遅くなってしまいましたが、8月20日の東松島元気フェスタに参加したメンバーの感想をシェアしたいと思います!(^-^)

*あみ,MST6

あみ(MST6)です。
東松島の元気フェスタでは、本当にいっぱい元気をもらいました!
今回は、母と一緒に参加させてもらったのですが(東松島やCFFの絆を自分の家族にも感じてもらいたくて連れていきました!)、母も元気をもらったみたいです。

お祭りでは、呼び込みをしたり、写真立てを一緒に作ったりするなかで、たくさんの笑顔と触れあいました。
特に、写真立てづくりでは、こだわりをもって細かい手作業を一生懸命するときの真剣な眼差しや、出来上がったときの得意気な顔、嬉しそうな顔など、子どもたちの純粋で豊かな表情に、私も思わず笑顔になりました。

たくさんの出店があり、ステージまであり、
ブルーインパルスの飛行はとってもかっこよくて、時折通る子どもたちの鼓笛隊はとっても楽しくて、
お祭りは終始活気にあふれていました。

夜には予想以上に豪華な花火が上がり、見とれてしまうほどでした。
前に訪れたときに見た、衝撃的な津波の被害の様子は心を離れることはありませんが、それを癒してくれる光のように感じました。

皆が空を見上げていました。
見上げていたのは、花火だけではないかもしれません。戻ってこない大切な人や大切な場所を、空に重ね合わせて見ている人もいるのではないかと思いました。
そう思うと悲しいけれど、花火が見せてくれる光は本当にキラキラきれいでした。
東松島が失ったものも、これから生んでいくものも、とってもキラキラしてるんだなと感じました。

3/11から半年経とうとしている今も、まだまだ、痛ましい光景は消えていません。心の傷も消えていません。
でも、こうして元気フェスタが成功して、またキラキラしたものが増え、確実に東松島の歴史が刻まれています。想いがひとつになって、一歩一歩進んでいるのだと思います。

私は、事情から今回東松島に行くことをあきらめていたのですが、直前にやっぱり参加したいとお願いしました。
元気フェスタの数日前、この夏のMST7の事前研修のスタッフをやらせてもらい、改めて感じたことがあったからです。

スタラーさんたちが大きな力に動かされて素敵な巡り合わせが生まれていること。
今の自分の願いは、きっと自分だけのものではなくて、CFFのつながりを通してマレーシアや東松島で出会ったいのちが与えてくれているのだということ。
こんなことを研修で感じ、ずっと心にひっかかっていた「やっぱり東松島に行きたい、一緒に笑顔を生みたい」という気持ちを、大切にしたいと思いました。

CFFのキャンプやツアーは、一人ひとりの色が輝く虹のよう。
東松島にもきれいな虹があって、元気フェスタでも見ることができた気がします。
一人ひとり、いろいろな悲しみや苦しみを抱えながらも、それぞれ自分らしく光を掲げて、力を合わせて頑張っています。
そこに、CFFの光も虹の一部としてあるのがとても嬉しいです。

駐在スタッフのゆきが言ってくれた、「あみもまだまだこれからだし、ここ東松島の復興もまだまだこれからだよ」ということばが心に響きました。
今の自分は力不足かもしれないけれど、これからの長い道のりを一緒に歩みたいです。東松島の皆さん、CFFの皆、マレーシアの皆、世界の子どもたち、家族、…みんなで一緒に歩んでいきたいです。

*まちこM13

私は今回始めて被災地に行きました。電車やバスから見た景色はひどい状態でしたが、どこかテレビを見ているような現実感のないもので、あまり実感がわいてきませんでした。しかし実際に被害の大きい所で車からおりて、自分の足で立ち、自分の目で見て、空気を肌で感じると、言葉では表現しきれないものが押し寄せてきました。ただただ震え、ただただ何も出来ず、見つめることしか私には出来ませんでした。テレビの映像を見ただけでは伝わらないものが、そこにはありました。
私はお祭りに参加をすることが怖くなりました。何もやっていない自分が、痛みを少しも分かっていない自分が、参加してもいいのかと、その時になってやっと悩みました。しかし時間はすぎ、お祭りは始まってしまいます。私が内心迷っている間も、CFFのテントには笑顔で写真たてを作る子供や、タピオカを飲む人々で溢れていきます。その笑顔を見て、私はマレーシアで出会った難民の子供達の笑顔を思い出しました。人々の笑顔に強さを感じました。綺麗だと感じました。少しでもこの笑顔を守りたいと感じました。
お祭りに来た人々の笑顔には復興という希望があります。私に出来ることは本当に微々たるものであると思います。しかし私は今回の被災地やお祭りで見たもの感じたもの、人々の笑顔を忘れず心に刻んでいきます。私のエゴになってしまうかもしれませんがそれが今私に出来ることでもあると思います。
今回東松島元気フェスタに参加することが出来、本当によかったです。何も分からない私をサポートしてくださった皆様、東松島の皆様、ありがとうございました!

*ゆーき,59

お祭りの一ヶ月程前。数人で慌ただしく準備が始まりました。
色んなことが初めてで、一体どんなお祭りになるのかもわからず、本当に悩みながら、どんどん過ぎていく時間に焦りながらの作業でした。
でも「地元の人に楽しい時間を過ごしてほしい」「笑顔になってほしい」そんなことを思いながら、お祭りが近づくにくれて本当に楽しみでした(^^)

当日、初めて会った東松島市の学生は、若々しいパワーがあって、ノリがよくて、頼もしく場を盛り上げてくれました!
現地の学生との協力して参加できたことにより、私たちのブースに活気があふれたし、私自身、東松島市がもっともっと近い存在に感じることができました。

タピオカはとても好評ですぐに売りきれ、もっと準備しておけばよかった…という思いもありますが、お客さんはみんな笑顔で帰ってくれ、わずかながらでも私たちがお祭りに参加した意味があったのかなと思います。

写真立て作りは、日が暮れてからも、わずかな光の中で真剣に作っていたり、それを見て気長に待つ親がいたり、素敵な空間でした!

お祭りに参加し、町の人たちがお互いに支え合いながら「一つになっている」ということを強く感じました。
そして、復興への道のりはまだまだまだまだ続いていきますが、そこに「希望」があるということも確信しました。

反省点もたくさんありますが、この元気フェスタの一部になれたこと、本当に幸せでした。

*すずか,mst5

20日のお祭りでは、本当に行けてよかったなぁと感じた。タピオカも写真たてもはじめはお祭りにくるひとたちに喜んでもらえるか、楽しんでもらえるか不安だったけれど、現地では私自身、すごく楽しくすごせた!!現地の学生さんとも一緒にできたこと、たくさんのcffの仲間とできたことが本当にうれしかった。

こうやってまた東松島の人たちともつながっていけるんだなと感じて、また違うやり方でもこれからも東松島の人たちとつながっていきたいと思った。

写真たてでは小さい子どもたちもきてくれて、とても一生懸命作ってくれてその姿がとてもうれしいかった。中にはいろいろ話してくれる子もいて、学校は楽しいけど引っ越しいっぱいして大変だったとしゃべってくれる子もいた。
こんな小さい子が不安定な気持ちでいたりと、やはりあのときの震災、津波被害は終わってないと思った。

今、復興に近づいてきたからといって、よかったことも多いけど、見えてこない部分で様々な不安があると思う。
私は、これから何ができるか、はっきりと分からないけど、これからもつながってたいと思うし、私たちが、東北や東松島の人たちのこと忘れないでいることを知ってもらいたいと思う。

今回の元気フェスタは地元の人たちを中心として、みんなでつくれたお祭りになれたんじゃないかなと思う。

私もいろんな人に支えられているなと感じた!
そんなことを思えるお祭りだった!!

*ゆーき(MST6)

今回の東松島元気フェスタは計画の段階から話を聞いていたので
自分としては頑張りたい!という思いが強かった。

ボランティアになんで来るのかとか、自己満足でしかないんじゃないかとか前回来たときに悩んで、
自分の存在なんて自分が思うより全然ちっちゃいんだから
悩むくらいなら自己満足のために行動しよう、そしてその自己満足が少しでも人のためであれたらいいな、という結論を自分なりに出した。

今回お祭りで僕はたくさんの人の笑顔を見た。
こどもたちの笑い声を聞いた。
花火が上がるたびにたくさんの笑顔が弾けた。
被災地を元気にしよう!!という目的を忘れてしまうほど喜びに満ちたお祭りだった。

自己満足がその笑顔や喜びを生み出しているなら、それはもう自己満足だけではないんじゃないかと、前向きに思った。

準備に携わったお祭りが成功して嬉しかったのと同時に、
まだまだ自分なりにでいいから関わり続けていきたいという思いを新たにした。

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