« 2011年10月23日 - 2011年10月29日 | トップページ | 2011年11月13日 - 2011年11月19日 »

2011年11月6日 - 2011年11月12日

2011年11月10日 (木)

減災。~東松島市で活動したCFFメンバーからのシェア~

東松島市生活復興支援センターには、

以前東洋大学のボランティアさんが沢山いらして、泥だしや写真洗浄、仮設住宅集会場でのお茶会のお手伝いをしてくれていました。

その中に、なんとCFFのメンバーもいたそうなのです!!

マレーシアのプログラムに今年参加した、新しいCFFの仲間です。

彼女がプログラムリーダーを通して、東松島市で活動した時の感想をシェアしてくれました。

---------------------------------------

926日〜30
宮城県東松島市に
行ってきました。

みんなここ知ってますか?
あまり報道はされてないけど
東松島市も甚大な被害を受けたところです。


私の通う東洋大では
8
月の最初から
「東北応援プロジェクト(TOP)
と言う震災ボランティアを行ってきました。

私は第15クールで、最後の活動隊として参加しました。


正直、宿泊先に着いたときは、被災地にいる感じがしなくて、実感がわかなかった。


でも、活動一日目、
被災地視察をして様々なところを、自分の目で見てきました。


とても言葉では表せないところもあって、泣いてしまったりもしました。


石巻市にある日和山公園から、市内を見渡したとき…

ほとんど何もない、瓦礫の山が高々とある、そんな状態に言葉を失いました。


私は今まで、石巻市には行ったことなかったけど、ほんとならもっと違う景色、違う音がするのだろう。と思いました。

聞こえてきた音は、瓦礫撤去の機械音。

さみしかったです。


でも、そんな中で人々は生きていました。すごく辛い、悲しい、寂しい、そんな想いと共に、生きていました。


だから、何年か後にもう一度、あの公園に行きたいと思います。
違う音を聞きに行きたいと思います。



活動をサポートしてくれたボランティアセンターの方が、言っていたことをみんなにも伝えます。

『防災は無理です。自然災害を防ぐことなんてできません。でもだから、諦めるのではなく「減災」をしていきましょう。
正しい情報が入らない中で、どう行動を取るか難しいけど、そこで周りと協力し合わないと。
減災は「友だちづくりから」自分の周りにいる人を大切にしてください。

隣に住んでいる人は誰だか知っていますか?
向かい側に住んでいる人は誰だか知っていますか?
小中高大の友だちは元気ですか?
家族、親戚と連絡はとっていますか?
多くの人との関わりを大事にしてください。

減災は友だちづくりから

多くの人に広めてください。』

まだまだ伝えたいことは
たくさんあるけど
直接聞いてね


さくでした。
----------
CFF
マレーシアワークキャンプ16

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 9日 (水)

長期ボランティア 活動報告

おはようございます。

どーです(m7,pwc64)。

  この度は10月29(土)~11月9日(水)までの長期ボランティアの活動報告をさせていただきます。僕は主に第20陣短期ボランティアのコーディネート をさせていただきました。20陣参加者さんに案内を送ったり、スケージュールを考えたりと不慣れなことをしました。「どういうスケージュールだったら参加 者さんが行動しやすいか、どこに行けば東松島の現状を知ってもらえるのか、そしてそこからみんなに何を感じてほしいのか??」時には「たかだか数日前に来 たばっかりなのに、自分はでしゃばりじゃない??」「しったかぶりじゃない??」などと考えたこともありました。

  その経験から思ったことはCFFの過去リーダーズ、現リーダーズってすごいなと思いました。毎日自分たちのキャーンパーのことを考え、フィリピンやマレー シアの明るい未来のことを考える。僕はCFFのプログラムリーダーの経験がありません。今回のたった数日間の活動で、リーダーズの活動と例えるのは失礼な 話とは思いますが、ただただリーダーズに感心しました。こういう今までの積み重ねがあって現在のCFFがあるんだなぁてしみじみと思いました。

 

話は変わりますが、僕は今回の東松島での滞在で印象に残ったことが2つありました。

 1つ目は「海に恐怖を覚えたこと」。東松島に来て3日目。空いた時間で野蒜(のびる)の海水浴場に行きました。あたかも波が自分のとこまで迫ってくるように感じ、体全身に寒気を感じたのを覚えています。とてもそこが海水浴場とは思えませんでした。

 2つ目は「今回の滞在で1枚も写真を取れなかったこと」。決して自分のデジカメが壊れていたわけではありません。常にコートのポケットの中に入れておきました。

 しかし、「もしこの家が自分の家だったら??」「この場所が自分の生まれ育った場所だったら??」

家族、友人、お気に入りの場所。そこはそこにいる人々にとって、大切な場所。「もし目の前にある現状が全部自分に起きていることだったら??」自分だったら、見ず知らずの人に好き勝手に写真を撮られて欲しくないって思うし、ましてやそれをfacebookとかに載せられたら不快な思いをすると思う。

  震災から半年以上がたったけど、それを乗り越えようとする人もいれば、まだ現実を受けとめられずにいる人もいる。全壊した自分の家の前でぼーっとしている おじいさん。重機で建物を壊している光景を悲しそうにただ見ているだけのおばあさん。そういう人たちのことを考えたら写真は撮るべきではないのかなと思い ました。考え方って人それぞれ自由だけど、まだまだこの東日本大震災で起きた事とみんなが向き合っていかなければならないと思いました。

 

最後になりますが、東松島での今後の活動予定をお知らせして、活動報告を終了させていただきます。

11月27日(日)お祭り 場所:“ゆぷと”

12月3日(土) お祭り  場所:上町西センター

CFFでも出店する方向で話を進めております。詳しい詳細は後日、長友由貴(CFF現地職員)が連絡致します。

 

長文失礼いたしました。

銅 直紀(どうなおき)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 7日 (月)

みんなの声★

もう11月になりますね

こんばんは、さーやです*(mst3,5,pst19)

最近、CFFの東松島での活動のことを少しまとめる機会がありました。そこで、CFFの短期ボランティアや、その他のボランティアに参加したメンバーから、活動していて感じたことやエピソードなどを聞いたので、その声を載せたいな、と思います

人と人のつながりを本当に強く感じた。
たくさんの人に「ありがとう」て言葉をもらって凄くうれしかったです

がれきの撤去をしているときに、全国からくる沢山のボランティアさんと出会い、人と人の“つながり”を強く感じた。

避難所にいたおばあちゃんたちに「震災があったことは、決してよくないけれど、あなたたちに出会えてよかった」と言われたことがとても心に残っている。

 

8月の気仙沼での活動に参加してよかったこと

体調を崩して活動を中止してしまったことがあって、その事で謝ったら、来てくれただけでも嬉しいと言ってくれたのが本当に嬉しかった。

震災の話の他にもたわいのないお話しなんかもして

近所に住んでいる人には食べ物をもらったりなんかもして、感謝するのはこちらの方なんじゃないかなと思った。

 

テレビでは被害状況ばかりを報道していて日本はどうなるのだろうと不安に思った。でも実際は被災地にいる人はそのイメージとは全く違っていて、あんなことがあったのに自分達に親切にしてくれた現地の人々の「気力」を感じた。人って強いんだなと思った。

もうすぐ震災から8カ月・・・・。

これからも少しでも東松島のみなさんの力になれるよう、活動していきます★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年10月23日 - 2011年10月29日 | トップページ | 2011年11月13日 - 2011年11月19日 »