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2011年12月4日 - 2011年12月10日

2011年12月 5日 (月)

20陣活動報告

報告遅くなりましたが、20陣の活動報告をします。
20陣では、1日目:被災地見学、お祭りの準備、鹿妻の方とのお食事会、2日目:お祭りの出展をしてきました。
参加者はどう(m7,pwc)、ゆき(pst)、すずか(mst5,8)、けんけん(pwc75)、いさみ(pwc72)、かおり(m12)です!!
<1日目>
ま ず、被災地の住宅地だったところや学校、津波があった海などを見て回りました。だいぶきれいになったという話しを聞いても、初めて訪問した私にとっては、 衝撃でした。また、津波のあった海も見に行きました。普段見る海とは違って、音や色、津波の後の風景からか、怖さを感じました。花が備えられていたのも印 象的でした。

それから、翌日のお祭りの買い出しや食事会の準備をしてから、いざ食事会会場へ!!メニューはカレーにゅうめんとバナナ春巻き。食事会には二人の鹿 妻の方が参加して下さいました。手作りの御菓子など、いろいろ持ってきていただき、とても美味しくいただきました。今回は私を含め4人が初めての参加だっ たので、不安が大きかったのですが、お二方はとても暖かい方で色々なお話しを聞かせていただきました。実際に経験された津波の日のこと、避難生活、どこか 遠い世界に感じていたことが、こんなにも身近な世界のことだったんだということに気づかされました。「津波があったのは良くないことだったけど、こうして みんなと知り合うことができたのは津波があったからで、こうやって会うことができたのは良かった」と言っていただいて、凄く凄く嬉しく思いました。こう やってずっとCFFで被災地の方々と繋がっていけたらいいなと思い
ました。ただ、今回「2人しかいなくて申し訳ない」「~さんと全然会ってない な」「~さんはここまで来る足がないんだよね」などとおっしゃっていました。私たちとしては、2人だけでも来ていただいて嬉しいという思いがあったのです が、久しぶりに地元の方々と会えると楽しみにされていた気持ちをくむことができず、申し訳ないなぁと感じました。これから、食事会等をやる時には、仮設住 宅やアパートに離れ離れになってしまった方々が久しぶりに会える場となるような工夫ができたらと思いました。

<2日目>
いよいよ、復興祭!!バナナ春巻きを販売しました。当日は地元の方々も高校生から社会人までたくさん手伝いに来ていただきました。当日の天気予報は雨だったのですが、みんなの願いが通じたのか、なんとか中盤までは天気が持ちました

午前中は中々売り上げが上がらなかったのですが、売り歩きをするなどの工夫の上、最後には完売しました!!地元の方々と一緒に楽しくできたのがよか
ったなと思いました。今回のお祭りのcffの出店にたくさんの地元の方々から手助けをいただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。

では、20陣参加者の感想を紹介したいと思います。

どう
食事会で津波の話をされたときに、そのことをもっと深く質問していいのか?悩んだ。実際に被災された方から聞く話は、ニュースや新聞で得る情報よりも生々しく、心が痛んだ。
食事会を単発で終わらせるのではなく、CFFとして継続的に行いたいと思った。
また、海に対していまだかつてないほどの恐怖心を覚えた。

ゆき
今回、初めて被災地を訪れたのですが、被災した現場を見た感想は「テレビで見た風景と同じなのだけれど、感じるものは全然違う」という ことでした。テレビに写る被災地を見る度に、かわいそうだな、大変そうだな、と心を痛めてはいたのですが、一方で自分は震災前とあまり変わりのない生活を していたので、実感が湧かない部分が正直少しありました。ですが、実際に現場を訪れると、自分の地元によく似たごく普通の平穏な町が、津波によってめちゃ くちゃにされてしまったことを目の当たりにし、心から津波の恐ろしさを痛感しました。特に、海からかなり離れている場所でも家が倒壊していたことなどは、 想像以上でした。
今回、自分には被災者の方たちの為に役立てることはほんの少ししかできませんでしたが、東松島で感じたことを決して忘れず、これからも、復興のために自分にできることを少しずつでも実行していきたいと思います。

すずか
20
陣として参加して
今回、私は5日だけに参加してお祭り準備、鹿妻の方とお食事会に参加しました。
今回感じたことを書こうと思います。

私は東松島に何度か訪れていて、今回は行こうか迷っていたのですが、東松島にいる人に会いに行くことって大切だよなと思いました。誰かの話で、東北の人が忘れられてる感じがすると言っていました。
それを聞いて、忘れてなんかいないってのを伝えたいとか思ったりして行こう!って思いました。
実際、お食事会でそんなことを感じてもらいたいなと思っていました。
お食事会は今回2人が来ていました。
私ははじめ2人でも一緒にお食事できるのがうれしいと思っていたのですが、来てくださった方は、「あら2人なの。悪いな。〇〇さんたちも来てるかと思ったんだけど…」と言っていて、そのとき、申し訳なかったなと気付きました。
何だか私はお食事会でcffの人が行くこととか大切って思っている部分があるんじゃないかと勝手に思ってしまってたけれど、きっと、鹿妻の人たちは、避難ところで一緒に暮らしていた人たちと久しぶりに会うことを一番の楽しみにしてたんだなと思いました。
そ れを今回、私自身、自分勝手に考えてしまったかなと思いました。一緒に食べれたことは楽しくできたし、よかったなと思ったけれど、cffがお食事会をひら く意味はやっぱり結びつける役割だなと感じました。被災地支援やろう!ってなったときの支援の在り方、現地の人中心に考えてサポート側にまわることが大切 だと改めて感じました。
これから、それに意識して活動できたらと思います!
でも、今回の活動もすごく意味はあったなと感じてます

鹿妻のアパートに仮で暮らしている方は、どこに誰が住んでるのか分からないと言っていて、なかなかコミュニケーションが出来なくなっているんだと思いました。
そしたら、そこも繋げられるんではないかなと思いました。
現地の人たちが暮らす場所だから、現地の問題にもなるかもしれないけれど、何かつながるきっかけがつくれたらいいなと思いました。
東松島のお祭りにも、そういうきっかけづくりの意味があると思うから、そこに関わって行くのにも意味があると思いました!!
今回、お祭りには参加出来なくて残念だったけれど、次に機会が合えば参加していきたいと思います。
長くなってしまってすみません…
ありがとうございました。

けんけん
「今回はじめて被災地に行って感じたことは、8ヶ月以上経った今でもまだまだ私たちのことを必要としていること。東北の人たちはモ ノやお金の支援以上に私たちに会えること、私たちと一緒に笑顔になれることを楽しみしています。どうかみなさんの力でできることをやってみて下さい。そし て皆さんの笑顔を東北の人たちに届けて下さい!」長くなってごめんなさい

これで活動報告を終わります。
今回感じたことをそれぞれ自分の周りの人に伝えるとともに、また、今回の反省などを次の回に活かせたらいいなぁと思います。

(m12)かおり

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2011年12月 4日 (日)

18陣活動報告

18陣 10/2210/23 は

東松島コミュニティーセンターで行われた、 

 

『子どもまつり』と『図書館まつり』のお手伝いをしてきました。

 

1日目の夜にはいつも足湯を行っている鹿妻のみなさまと、

足湯とプチお茶会をすることもできました。

 

ここからは、『子どもまつり』『足湯』『図書館まつり』『全体の感想』で

参加者からの感想などを載せていきます。

 

<参加者>たけし・てっちん・まっちー・ゆう・なおり・みの・福田さん・ちぃちゃん・かずくん・とめ

 

 

 

 

<子どもまつり>

 

■土曜日は、東松島市図書館前で行われた、がんばっぺ東松島みんなで子どもまつりに参加し、わたしたちは、富士見市のボランティア団体の「あそびの夢ひろげ隊!」という団体のお手伝いをしました。

 

 

この団体では、

 

 

 写真をとって缶バッチにする缶バッジづくり

 

 わたあめ

 

 絵を書いて自分だけのキーホルダーをつくるプラ板づくり

 

 こまやベーゴマで遊ぼう

 

 

 

といった4つの遊びなどを準備していて、CFFのメンバーが2人ずつくらいに分かれ、それぞれのお手伝いをしました。

 

わたしはこまやベーゴマのコーナーを担当したのですが、子どもたちにこまのやり方を教えるはずが、自分でこまを回すことが出来ず、子どもたちが来るまで必死にこまの練習をしました。

 

 

 

そんな風に必死に練習をしていると、いつの間にか 周りにはたくさんの子どもたちの姿が・・♪♪

 

 

 

どの子どもたちも元気いっぱいで、みんなでトーナメント方式でこま大会をしたり、こまの技を磨いたり、こまの勝負を挑まれたり(惨敗でした・・笑)、とっても楽しかったです!

 

 

 

 今回、わたしが初めて東松島市に行ってみたものは、元気な子どもたちの姿、それを見守るお母さんお父さんの姿、とても優しい図書館のスタッフさん方々、、

 

どれも テレビで見てきたような「被災地」の姿とは結びつきませんでした。

 

 

 

3月11日、この場所であの震災が起こったことが信じられないほどです。

 

 

 

しかし、話していると、確かに心のなかにその時の記憶や傷を抱えてらっしゃる方がそこにはいました。

 

 

 

震災から早半年以上たち、今からいくのは遅いと感じる方もいるかもしれません。しかし、もし気になっているなら、是非足を運んでみてください。

 

 

 

わたしが今、できることはなんなのか、正直わかりません。

 

今回、なにができたのかもわかりません、

 

 

 

しかし、みなさんとの繋がりができたことはわたしにとって大切なものとなりました。わたしにとって、東松島市は「被災地」という存在ではなくなりました。そして、そこに住む方々はただ「被災者」ではなくなりました。

 

 

 

「被災地」や「被災者」、そんな言葉でくくれるものではなく、出会った子どもたちやみなさんは大切な人で、そしてその大切な人が住む場所です。

 

 

 

そうやって世界のみんなと友達になれたら、世界は平和になると本気で思います。

 

 

 

暖かく迎えてくださった東松島市の皆様、ありがとうございました!

 

 

 

また行きたい、これからも繋がり続けていきたいと、強く思います。

 

(みの)

 

                             

Koma2


↑たくさんのちびっこが集まりました

 

 

■私は今回が初めての被災地ボランティアでしたので、

今まで見たり聞いたりしてきた情報から、

 

色々な想像を膨らませて参加しました。しかし朝到着すると私の想像とはちがい、

会場の図書館はとても綺麗な施設でした。

 

 

コミセン祭りで私は“わたあめ”担当としてお手伝いさせて頂だきました。

実は子供の頃から一度作ってみたいと思っていたので、夢が叶いちょっとウキウキしてしまいました。

 

 

しかし、思っていた以上にわたあめ作りにはコツが必要で、私がもたもた作っていると

すぐに長い行列ができちゃいました。

わたあめ作りは別の上手な担当の方々にお願いし、私は受け付けに徹することにしました。 わたあめ人気には嬉しくもびっくりでした!

 

並んでくれている一人一人にお声掛けさせて頂きました。

 

話かけると照れる子、自慢してくれる子、わたあめマシーンに夢中な子、

 

他のブースのゲームで獲得した賞品を見せてくれる子、

 

歳下の弟妹を世話している子、

 

お友達の分まで並んでいる子、、、

 

短い時間でのコニュニケーションでしたが、

それぞれ色んなお子さんが色んな反応を見せてくれました。

 

ただ、照れちゃうお子様とはあまり上手にコミュニケーションをとれなかったので、

私自身の今後の課題となりました。

 

イベント終了前に材料がなくなってしまい、余った時間は隣のブース“コマ回し”で子供たちと遊びました。

 

お恥ずかしくも私はコマを回せないので、最初は紐の巻き方だけ教えたりしてましたが、

最後の方はコマ回しが上手な子供たちに、回し方を教えてもらってました。

 

 

立場が完全に逆になっていましたが、それはそれでお子さん達のイキイキする姿も見れました。

 

 

教えてくれていた一人の男の子が、コマ回し大会で2回戦まで勝ち抜いたことを、

わざわざ私に報告してくれたときは、とってもうれしかったです!

 

 

ほとんど屋外のブースにいたので、屋内のブースにも行きたかったです。

 

 

 

イベント中は被災地ということを忘れるくらい、癒され私自身が本当に楽しんでいました!

しかし、一緒にいらっしゃる保護者の方からお話しを聞くと、

今回の震災で親やお友達を失ったお子さんもいらっしゃいました。

 

綺麗だと思っていた図書館の前の広場も、よく見ると地面が歪んでいる場所も点々と確認できました。

 

被害にあわれた方々の生の声は、今まで見てきた情報では得れない感覚を感じました。

厳しい現実と背合わせの中、渡したわたあめのお返しにもらった、お子さんからの笑顔と「ありがとう」に、つくづく感動し、感謝したイベントでした。

 

CFFのみなさんも、ボランティア初めての私に丁寧に優しく対応して頂いて、

本当に感謝しっぱなしの一日でした。ありがとうございました!

 

(ちぃちゃん)

Wataame

 

↑ちぃちゃんとかずくんが綿あめに挑戦!!

 

 

17陣に続き、また東松島にやってきました。

 

今回は、2日とも子供向けのイベントです。

 

前日からの雨が残っていたので、一部の催しは室内へ変更になりました。

 

 

 

たけしとなおりはプラ板作り、ゆうと自分は缶バッチを担当しました。

 

建物の奥まった場所だったので、出だしは寂しい状況でした。

 

しかし、午後になるとたくさんの子供たちが訪れ、それぞれ製作に打ち込みました。

 

 

 

実際にどの子が被災したか分からないけど、その光景は被災地にいることを忘れさせてくれました。

 

それを暖かく見守り、手助けするCFF メンバーが、とても生き生きとしていたのも嬉しかったです。

 

改めてCFF メンバーは、子供の接し方が上手だと感心しました。

 

 

 

泥だしや仮設住宅向けの支援も大切です。

 

しかし、子供たちの笑顔は大人の心も癒してくれます。

 

そして元気を与えてくれます。

 

このようなイベントには、今後も積極的に関わって欲しいと思いました。

 

(たかし)

 

 

 

 

<足湯>

 

■その日私は車でおばあちゃんを迎えに行きました。おばあちゃんたちに会うのは四回目でした。

 

8月以来の久しぶりの再会に、「ゆうちゃん、よく来てくれたね、ありがとう」

と言ってもらえて、とても嬉しかったです。

 

暑い日が続いていたので、久しぶりの足湯でした。おばあちゃんたちは、身体がとても疲れているようで、足湯もマッサージもとても喜んでくれました。

 

「仮設住宅にいると、やることがなにもない。」

 

「なにもないと身体は疲れるのよ」

 

とおっしゃっていました。

 

足湯とマッサージが少しでもおばあちゃんたちの身体の癒しになっていたら、嬉しいです。

 

 

その日私は、あるキッカケがあり、震災で亡くなったたくさんの人たちのことを改めてもう一度考えました。

 

 

 

 

 

19867人。

 

東日本大震災の死者数と行方不明者数です。

 

 

 

そのなかにたしかに一人ひとりの大切な命があります。

 

大切な人をなくし、今でも前に進めない人がたくさんいます。

 

 

 

 

 

そんな方たちに自分は、何もしてあげられないんじゃないか。

 

なにかしようとか、なにかしてあげたいというのは、なんだか身勝手なような気もする。

 

 

 

だけど、自分はほんの少しでいい。

 

そんな方のこころに寄り添えられたらいいなと思う。

 

 

 

そして、なにより、東松島のこと、震災のこと、ずっとずっと忘れずに、また何度でも足をはこびたいと思った。

 

(ゆう65.67

 

 

 

 

■鹿妻のコミュニティーではその日、子どもたちがとなりの部屋で近くの神社で行われるお祭りの太鼓の練習をしていました。

 

子どもたちはみんな身体の半分くらいある太鼓を抱きかかえ練習した踊りを

私たちに「見て見てー!!お祭りにも見に来てよー!」とかわいい笑顔で話しかけてくれました。

 

その後、集まっていただいたおばあちゃんとお話しをしながらゆっくり足湯をしました。

 

震災から約8ヵ月が経ちおばあちゃんはいろんな事を話して下さいました。お家のこと、家族や親せきのこと・・・

 

 

普段の生活をおくっているときに、ふっと思い出すことがあるそうです。

 

寂しさや悲しさ1人で過ごすことの不安・・

 

その思いを聞いて涙が溢れそうになりました。

 

 

 

 

こんな言葉は表せないけれど大変な思いをされた方々の心を

 

 

誰にでも大切な人はいます。

 

一番近くにいる人を大切に思うことで

 

お互いはとても幸せな気持ちになります。

 

 

その繋がりで遠くにいる人とでも繋がることができると思います。

 

 

わたしは鹿妻のおばあちゃんたちとそんな関係になりたいと思いました。

 

小さな繋がりを大きく強い絆にしていきたい。

そんなふうにおもいます。

 

(とめ)

 

 

 

Ochakai

↑おばあちゃんと一緒に

 

 

 

<図書館まつり・生け花>

 

■第14回目の図書館祭り、ということで、歴史ありますね。図書館の方はおそろいの素敵なオリジナルTシャツを着ており、皆さん気合いが入っているのが伺えました。

 

 

 

図書館祭りの「花を活けよう」のブースのお手伝いをさせて頂きました。

 

私たちの身近にある花ですが、触れ追う機会は少なく、また、その存在を忘れてしまうこともしばしばです。

 

そんな花について広めようと行なっているのが「花育」ブースを仕切っているキャラバン隊の方々。花はご寄付で頂いたものだそうです。

 

今回は、ペットボトルと牛乳パックで花瓶作って、花瓶に絵を描いて、花を活けて、メッセージボード作ったり。そんなことをしている子どもor親子のサポート。

 

 

 

沢山の花を豪快に使うことは、単純にとてもぜいたくなことで、心が解放され気持ちよかったです(笑)。キャラバン隊の方々を見て、輝いている☆とドキドキしました。

 

私たちにできることはたくさんあるし、また、頑張っている人たちはたくさんいる。

 

大人なら大人らしく。もっとかっこよく生きたいと思った。

 

そして、もう少し花の勉強をしていくべきだったと反省。

 

そうしたらもっと、子どもたちとの会話も弾ませられたのに・・・。

 

 

 

参加していた子どもも大人も、もちろん輝いていました。

 

意外と子どもたちは集中力があり驚きました。一つの花を指すのにも「どうしよう?」ととても悩んでいる子もおり(慣れていない事もあるとは思いますが)、お母さんと相談していたり、友だちのを見て考えていたり、もっとゆっくりと出来たらいいのに、と思いながら、順番待ちしている列(マンツーマンで行ったので、スタッフの手が空くのを待っています)を見て、少しでも楽しく早く終わらせなければ・・・、とも思い、時間の配分が難しいなと思いました。そして、花を貰えるのかと思って覗きに来たおばさんに、御断りの言葉を掛けるのは辛かったです。

 

 

 

 今回、震災にて被災された方されていない方、いろんな方が参加していたと思う。

 

形としての被害は無かったかもしれませんが、心の傷は、日本の皆が持っているのかもしれません。

 

悲しい気持ちも楽しい気持ちも、怒りも喜びも、いろんな気持ちを彷彿させてくれるのが祭り(イベント)で、気持ちを発散させてくれるのかなと思った。

 

少しでもみんなの心に、元気が湧いてくればいいなと思った。

 

そしてその力が、明日への糧になるのかなと思う。

 

少しでも誰かの力になれたらと願った。

 

(まっちー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■東松島に行く前のMTGの時に、私は「何か話すときに気をつけることはありますか?」と現地に行ったことがあるメンバーに聞きました。

 

メンバーからは、特別扱いすることなく普通に接すれば良いということでした。震災以前から福島以北に行ったことが無かったので、不安な部分もはありましたが、自然体で飛び込むことにしました。

 

 

 

 

 18陣のメンバーは東松島市図書館のお祭りで、無料配布する本の搬出と、「花育」として、子ども達が牛乳パックを使った花瓶作りと好きな花を選んで生け花をするという活動のサポートをしました。

 

最初どのくらい人が来るかなぁと思いましたが、待っている子ども達がでる程盛況でした。思い思いに好きな花を選び、一生懸命に花瓶を作っている様子をみて、子どもたちが楽しんでいるように感じられました。私も子どもたちと話しながら、秋の空の下、どうやってきれいにできるかなと、純粋な気持ちで時間を共有できたことがうれしかったです。

 

 地震があったことは分かる場所は、鉄道が代行運転をしている区間や、地面と建物の境目などで見受けられましたが、人と人とのつながりは自然に楽しむという姿勢がやはり良いのだなと思いました。まだ表面的にしか分かっていない部分が多いですが、これからも東松島、東北に関わっていきたいと思います。

 

(てっちん)

 

 

Hanaiku

↑完成した生け花

 

 

 

<全体感想>

 

 

 

■東松島は630日に離れて以来、僕にとっては3ヶ月半ぶりの訪問でした。

町の中を走る電車、商店街もすっかりきれいになり、街にも日常があふれているようでした。

 

海沿いの町では家の取り壊しが進みサラ地が増え、少しさびしくもあり、でも少しずつ前に進んでいる様子が見えました。

 

 

お祭りで見えた子どもたちの笑顔は4月から変わらずにあって。心の中に抱えているものもあるかもしれないけれど、

子どもたちの素直な笑顔には未来の希望を感じさせてくれました。

実際お祭り中は子どもたちがたくさん来てくれて、運営にいっぱいっぱいだった部分もありましたが。

 

今回東松島に行って一番うれしかったことは再会した人たちの表情や雰囲気が6月に比べて見違えて明るくなったこと。

6月にはまだ避難所生活を送ったり、親戚の家を転々としていた人たちが仮設住宅に落ち着き、少しずつ生活が良くなったのか、

本当に笑顔も増えて明るくなっていて、僕にとってはとても幸せなことでした。

 

これから東松島市ではおそらく大きなところへの大きな支援よりも、小さなくても一人一人に寄り添った小さな支援の方がより価値の

あるものになっていくように感じました。だからこそ、これからも東松島でできた「つながり」をなによりも大切にしていきたいです。

 

(いしいたけし)

 

 

 

 

 

■私は今回、初めてCFFの活動に参加しました。

前回参加されている福田さんと同じ職場の者で、

お話を聞き、ご一緒させていただきました。

 

私自身、ボランティアの経験が多いわけでもなく、

また今回CFFの方々と一緒に活動することも初めてということで、

少々の不安を抱いての参加になりました。

 

 

まず1日目は、東松島市図書館前で行われた子ども秋まつりの出し物のお手伝いをしました。

さまざまな出し物を通して、子どもたちと交流するもので、

私は綿あめを担当し、たくさんの子どもたちと触れ合うことができました。

 

その後、CFFメンバーが以前から「足湯」にて交流のあった現地の方々との

再会の場が設けられていました。

 

足湯とは、震災後に水が十分に無く、お風呂に入れなかった方々に

少しでも温まってもらおうと、小さなバケツにお湯を張り、

足を暖め、マッサージをしながらコミュニケーションをとったという

CFFの活動でした。

 

 

2日目は、東松島市図書館まつりに花育(いけばな)を通して子どもたちに花を届ける、

という内容で参加された高倉さんたちの活動のお手伝いをしました。

具体的な活動としては、子供たちと一緒にペットボトルと牛乳パックをつかって花生けを作成し、

子どもたち自信で花を選んでもらい、メッセージを添え、大切な人に贈る、といったものです。

 

2日という短い期間の活動でしたが、さまざまな形で

たくさんの人と交流できました。

 

綿あめを手渡したときにニコッと「ありがとう」と言ってくれた男の子。

足湯のときに「足が暖まると良く寝れたのよ」と言ってくれたおばあさん。

一緒に活け花を作ったあとに「いつもご飯作ってくれるおばあちゃんにあげる」と言った女の子。

 

私の想像が及ばないであろう体験をされている人たちの

笑顔やお礼の言葉、感謝の気持ちなどに触れて

逆にこちらが元気をもらってしまいました。

瓦礫の片付いたところもあるかもしれません。

水道、電気も通ったかもしれません。

でも、今回の交流を通して

まだ必要な事はたくさんある、と実感させられました。

現地の方々との交流の大切さを知ることができ、

是非また参加したいと思いました。

 

(かずくん)

 

 

Photo

 

↑第18陣集合写真

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