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2012年4月 7日 (土)

【報告】2月5日■NPO法人CFFジャパン 東松島市復興支援活動 報告会

こんにちは。

遅くなりましたが、25日にJICA地球広場でおこなわれた報告会の報告をさせていただきます。

今回はCFFに限らず、外部の方も参加できる報告会にしました。またワークショップとして、ロールプレイという初めての試みをしました。

 

《報告会の流れ》

1. はじめの挨拶、自己紹介

2. CFFとは

3. 元駐在員の報告

4. 2324陣の報告

―休憩―

5. ロールプレイ

6. まとめ、最後の挨拶

 

《アンケート》

今回はアンケートをとらせていただいたので、その感想の一部を紹介させていただきます。

 

・実際の状況や現地に行かれた方の話を聞くことができたこと、課題も聞けたことがよかった。

・みんなでよい報告会をつくろうという気持ちが伝わってきた。

・ロールプレイをやって・・・

当事者の気持ち・目線になれた、全ての問題に手をつけるのは難しいけど考えたり課題をみつけるのが大切だと思った、ロールプレイに戸惑ったがよい企画だと思った。

・集まった方の考えを聞ける会であるといい。

 

アンケートにご協力いただき、本当にありがとうございました。

 

 

《報告会をおこなって》

 

・わたしにとって東松島の報告会は初めてだったのですが、

強く思ったことは、自分の声で、顔を見て伝えることの大切さです。

 

今回わたしは話さなかったので、みんなの報告を聞いていました。

今までブログで読んだり、みんなの想いは知っていましたが

話しているみんなの姿を見て、言葉で伝えるのは文字とはまた違う力があることに気づきました。

 

 

また、今回の参加者の中にはCFFプログラム参加者ではない方も多くいらっしゃっていただき、

また、その中には実際に現地には行けないけれど、みんなの活動を応援してるとおっしゃってくれた方もいました。

 

たくさんの方の顔を見たり想いを聞いたりする中で、

普段は目に見えない応援のもとにわたしたちが活動出来ていることを改めて感じました。

 

また、23陣でお話を伺った大曲地区の自治会長さんは「伝えてほしい」という想いから

自分の辛い経験をわたしたちに話してくださいました。

 

たくさんの支えや想いの中で、たくさんの気づきを得たり

活動を続けられているわたしたちには、伝える意味も伝える責任もあると思います。

 

もちろん、ブログ等で伝えることも大切ですが、

顔を見て自分の言葉で伝えることも大切にしていきたいと思います。

                                (みの)

 

23陣報告
12
月の23陣の活動のなかでも、私は、矢本クリスマス会のことを報告しました。
報告文を作るにあたり、改めて、クリスマス会を楽しむ人々の表情を思い出しました。一年前までとは全く違う状況のなか、どんな思いで、クリスマスを迎えたのでしょうか。
私たちには計り知れない悲しみがあるのは事実ですが、あの場で見られた笑顔は本物だと思います。
人と一緒に過ごす時間。人のあたたかさ。それが、仮説住宅の住民の方々が求めているものであり、私たちにとっても必要なものだと思います。
今回の報告をさせていただくことによって、私たちが東松島に行く意味、目的を、再確認することができました。


・ロールプレイ
報告会初の試みとして、東松島を舞台としたロールプレイを行い、私はファシリテーションをさせていただきました。
皆が、それぞれの役になりきって、熱い議論がくりひろげられました。
在宅の方と仮設住宅の方との間に、また、仮設住宅によっても、環境の違いがあります。NGOと行政とで、できることも全く違います。
そのなかで、対立が生まれてしまうという問題があるそうです。
その問題を自分のこととして考え、悩み、モヤモヤする気持ちを共有しました。
私たちがいくら考えてもわからないことや難しいことだらけですが、ともに問題に向き合う姿勢を、大切にしていきたいです。

ワークショップとしては、まだ試験的な段階で、反省点もあります。
今後も皆で一緒に、こうしたワークショップの方法、行う意味を、考えていきましょう。

ロールプレイの最後には、「こうであってほしい」と思う5年後の東松島を考えました。
あんなに大きな被害を受けたのだから、すべてが510年で直せるものではありません。
でも、信じたい。私たちが信じて、小さな活動でも続けていくことが、東松島の方々の未来を信じる力につながればいいと思います。
                            (あみ)

 

・報告会に参加するのは3回目くらいでしたが、報告会の形態もかなり変わってきたな という印象を強く受けました。特に今回は外部からの参加者が多く、CFFと しての支援活動だけでなく、いろいろな視点から震災のことを捉えられたからかもしれません。少し難易度の高いワークショップで、反省点や改善点もありまし たが、これまでそれぞれの形で震災に向き合ってきた方々と、考えや想いを共有出来たことは、結果としてとても良かったと思います。何らかの活動に取り組ん できた人もそうでない人も、根本には同じ様な想いがあるのだと感じました。
私 自身最近は活動にコアに関われておらず、気持ちが離れていると感じることが多くあります。忘れたくないと思っていても、直接関わる機会が少ないと、どうし ても震災を過去のことの様に感じている自分に気付き、悲しく申し訳ない気持ちになります。なので、こうした機会に震災について振り返り、そんな想いや自分 の向き合い方を考える機会はとても貴重でした。もうすぐ震災から1年経ちますが、直接に活動が出来ないときも、心の中に忘れずに留めていたいと改めて思いました。

                                    (がわ)

 

・今回、初めて報告会に参加しましたが、たくさんの人に来ていただけて本当にうれしかったです。私は23陣で活動したことを身近な人に話すことはありますが、数は限られていました。なので、報告会という場で、たくさんの人に伝えることができてよかったです。

ワークショップはロールプレイという初めての試みでした。難しいところもありましたが、みんなで地元の人の気持ち、状況を考えることができたのではないかと思います。

来てくださった皆さんが震災のこと、地元の人たちのことを忘れずに何か行動しようとしているのを強く感じ、私もできることをしたいと改めて思いました。報告だけでなく、この先のことも考える良い機会だったと思います。

                            (なっちゃん)

 

《報告会の様子》http://cff-hisaichisien.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/07/1.jpg

http://cff-hisaichisien.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/07/5.jpg

 

 

 

 

 

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