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2012年9月25日 (火)

30陣活動感想

30陣感想★

*ゆかHC6,7,8

30陣は私にとって久しぶりの二泊三日の活動でした。
三日間とも暑い中暑さに負けない位元気に楽しんで活動できてよかったです。
高砂さんのイベントお手伝いでは流しそうめんも輪投げもすごく盛り上がってうれしかったです。
高砂長寿味噌の従業員の方にも楽しんでいただけたのが印象的でした。
鹿妻のイベントではうちわ作りとカフェをしたのですが、時期的なものなのか、都合の合う方が少なかったのですが、それはそれとして来てくださった一人一人の方を大切に時間をすごせました。
うちわ作りは純粋に楽しかったです。

今回の陣は真夏で暑い中の
陣でしたが、みんなでしっかり頑張り抜くことができました。

東松島も震災から二度目の夏を迎えました。
目に見える被害がなくなったように感じたとしても、目に見えない心の傷や、不安な気持ちはきっと深いものだと思います。
また来てねといつも言ってくださる方がここにはたくさんいます。
そんなたくさんの大切な方がたと、これからも繋がり続けたいと改めて感じました。

 

 

*しゅんしゅん

今回初めて震災ボランティアに参加しました。終わってからの感想としてなんでもっと早く行かなかったんだろうという気持ちがありました。実際にこの目で震災の傷跡を見ることで様々な考えが頭の中で生まれました。やはりその中での答えとして、継続すること。行動すること。これらが必要だと思いました。結果を急がずに地道やって行くことの大切さを肌で感じました。

自分達が考えたわなげやうちわ作りによって現地の人たちが自分が予想していた以上に夢中になってるところを見て素直に嬉しかったです。

いつかは終わらなければならない震災ボランティアであるが、その道のりもまだまだ半分も終わっていない。機会のある限りこの活動に携わり、終わりの見えないものを少しでも終わりに近づけたい。

今度はもっと現地の人たちと交流を深めて色んなお話をお聞きしたいです! 

 

 

*あっこ

今回は初日に図書館ボランティアに参加させていただき、初めて間接支援に携わりました。

普段は当たり前すぎて気づくことがない、目に見えない支援も今だからこそ必要とされているということに気づくことができました。本のラベル貼りや、棚作りなどをしてみて、これから子どもたちがこれを利用していくことを考えると嬉しくなりました。一方で校庭で元気に遊んでいる子どもたちの隣に、震災の影響で亡くなった子どものための桜の木が植えてあり、震災当時の情景が浮かび、胸が締め付けられる思いでした。

 2日目の高砂味噌さんのイベントのお手伝いでは、来てくれた方と楽しい時間を過ごすことができ、私たち自身も楽しかったです。夜の花火大会では、震災で亡くなられた方を弔うモニュメントがありこうして私たちが生きていること。ただそれだけで幸せで、特別なんだなあと改めて思いました。

 また、毎日を懸命に生きていくことが大切だと感じています。この日の夜に、初めて仮設住宅に泊まらせていただき、想像していたよりもとても静かで、シンプルな作りに驚きました。私たちはほんの少しの間しか滞在はしなかったけれど、そこで暮らしている方はもうすぐ震災から1年半が経とうとしている今でもこの仮設住宅で生活をしているのだと実感し、「まだまだ終わっていない」と強く感じました。お隣に住む方から涙ながらに震災当時のお話をしていただき、「忘れないでほしい」と言われ、ずっと忘れず伝えていくことこそが私たちの使命であると思いました。

 3日目の鹿妻のイベントでは、来てくださった方々と温かい時間が過ごせて、幸せでした。「待っていたよ」と私たちを歓迎してくださる方がいてくださり、またこの場所に来たいと強く思いました。

 ボランティアに対する考え方は人それぞれであると思いますが、復興に向けた思いや、被災された方々に対する想いは皆共通するものであると思っています。次回からの陣がより良いものになるよう、これかも継続して支援に携わりたいと考えています。

30陣で出会えた方々みんなに感謝しています。ありがとうございました!

 

 

*くろちゃん

今回はリーダーという立場もあってこの回に対する思いは特別なものがありました。2回目の参加ですが、毎回被災された方々の悲しみの大きさに対し自分の無力さを感じます。自分は現地で少しでも関わることができた方々の力になったり元気を出してもらえるような活動をしたいなと思っていました。
 しかし、それらが実際に本当にあちらの方々のためになっているのか、結果として目に見える事ではないのでわかりません。
 でも、わかった事もあります。
それは心から関わり続けたいとまた思いが強くなった事と活動を通して繋がった仲間や東松島の方々を大切にしたいという事です。
 今後も被災された方々のことを1番に考えながら、前向きに元気一杯で仲間と関わり続けたいです。


*いでちゃん

私は今回初めてCFFの東松島ボランティアに参加しました。実際に参加して強く感じたことは震災から1年半が経った現在、光と陰の両面が見られたことです。 
光の面は東松島という町やそこに住む人々が予想以上に元気そうに見えたことです。高砂長寿味噌さんや鹿妻地区のイベントで無邪気に遊ぶ子供や地元住民の笑顔を数多く見ることができました。また、東松島夏祭りが同時期に開催されていて、ブルーインパルスの飛行演習や何千発もの打ち上げ花火、満足に歩行できないほどの人混みを見るや地域一体となって復興への歩みを刻んでいるのだと感じました。 
陰の面は視察の際に震災直後の被災地の姿が未だに取り残されていたことです。私自身被災地に訪れたのは3回目で心の準備はできていたのですが、いざ無惨な姿を目の当たりにすると言葉にならない感情が渦巻きました。自分の背丈以上の雑草が無数に生い茂り、道路の側溝からは日用品が出てきたり…非日常の中に日常を発見したような気がしました。 
30陣は2泊3日のタイトなスケジュールで準備も忙しかったのですが、同じような想いを持ったメンバーが協力し合うことで1人では実現不可能な素晴らしい企画が生まれたり、成功へと導けるのだと感じました。これからも時間が許す限り復興支援に関わり続けていきたいです。何より私自身が東北に愛着を持ってしまったので。
最後にこの場を借りて今回関わった全ての人に感謝したいです。ありがとうございました。

 

*はる

今回初の参加でした。初めて被災地に行き、目にはみえない仙台の方達が背負っている思いや、二度と同じ思いをすることがないよう私達にあの時の出来事を涙ながらにお話ししてくださり、その思いを忘れることなく色々な人にこの思いが伝わっていけばと思います。あの時から1年半がたち、メディアでの情報は少なくなるけど被災されたかたの思いは何も変わることはないんだと痛感しました。だからこそ私達には何ができるのかを日々考えていきたいと思いました。

 

 

*ごう

今回の30陣で、僕は初めて被災地を目にしました。家の土台だけが残された場所には僕の身長を遥かに超える高さの草が生えていて震災からの年月を実感すると共に、未だに多くの方々が仮設住宅に住んでいる現実に、復興の道程はまだまだ長いのだなぁと思い知らされました。
 実際に被災された方の気持ちを知ることは出来ず想像するしかないのですが、被災地に足を運び被災者の方と話すことが出来、有意義な時間を過ごせました。また、一緒に参加した仲間や来て下さった方々のお陰で自分も楽しみながら活動することが出来ました。
 何をすべきなのかは未だに分からないけど、それを望む人がいて自分に出来ることがあるなら、今後も少しずつでもやっていけたらと思います。

 

*たいち

今回は29陣に引き続き2回目の参加でした。29陣終わってからまたすぐに東松島に行きたい、東松島の人々に会いたいと思い参加しました。
30
陣は23日でタイトなスケジュールでしたが、その分充実感に満ち溢れていた3日間でした。2日目の高砂さんのとこのイベント、3日目の鹿妻でのイベント、反省点も出ましたがみんなで協力してできたので良かったです。参加して頂いた方々も楽しい時間を過ごせたのではないかと思います。
そして今回出た反省を生かし、次の陣以降に繋げていき、さらに良い東松島での活動にしていきたいです。
また私自身、東松島に行けるときは行き、行けない場合でも自分のできるところから支援を継続的に続けていきたいです。今回30陣に参加できて幸せでした。ありがとう。

 

 

*れな

30陣は、図書館ボランティア、高砂長寿味噌さんでのイベント、鹿妻地区での
イベントと、盛りだくさんでした。
私が東松島に訪れるのは3回目ですが、被災地の方と触れ合うこと、現地に行っ
て感じることはやはり大切だと思いました。自己紹介やちょっとした会話の中
で、震災の話を伺うことがあり、生活に深く浸透する震災の影を感じました。
今回も多くの方が、「どこから来たの?」、などと私たちを気にかけてください
ました。あたたかさを感じます。

今回の鹿妻のイベントは、「うちわづくり&カフェ」でした。
楽しいイベントでしたが、時期的問題などで参加者が少なかったのが残念だと思
います。29陣から目指していた雰囲気の自由さも薄れてしまいました。スタッ
フの対応も検討したいです。
私たちが楽しい地域イベントを行うことで、新しいつながりが生まれたら、地域
で集まる場を持ちたいと思えるようになったらいいな、と思います。
今までCFFで得た、つながり・未来を信じること を大切にして、私たちにで
きることをしていきたいです。

 

 

*福田さん

30陣は主な活動内容が3つあり、久しぶりに過酷な日程となりました。
ただ、みんな最後まで元気に活動出来たので、良かったです。

今回は貴重な経験をしました。
それは、仮設住宅で一晩を過ごしたことです。
そこは東松島で最大の世帯が暮らしていて、市の提供によりCFFの現地職員も生活しています。
およそ8ヶ月ぶりでしたが、前と大きく変わった点がありました。
以前は通路に溢れていたクルマが、なくなったことです。
もともとすぐ近くに駐車場がありましたが、当時はびっしりと建物横にクルマが停められていました。

鹿妻の雇用促進住宅も同じで、ある日を境にクルマが通路からなくなりました。
お互いに気持ちよく生活するには、必要な措置です。
おそらく苦情は以前からあったと思いますが、管理する側にゆとりが生まれ、そこまで手が回るようになったのかもしれません。

宿の関係もあり、その日は6人で就寝しました。
聞いていた通り壁は薄く、かなり気を使いました。
生活音が出るのは仕方がないですが、毎日続くと想像以上に大変だと思います。
特に小さな子供がいる家庭は、気を使うでしょう。

今回は被災住民の現状と、現地職員の日常生活を垣間見る機会を得ました。
これからの活動に、少しでも役立てて行ければと思います。

 

 

*ひろし

2.5ヶ月振りの東松島は、相変わらず空が広く感じられた。

それは以前あった住宅地も津波で流されたために、視界が開けていたから。

また、おそらく追悼と復興への希望を託され、小学校に植えられた11本の桜は、津波で亡くなった児童の数だそうだ。しかし、それも塩害で枯れかけていた。

そんな風に、街の中には震災の爪痕が色濃く残っていた。

 

でも、ボランティア2日目に開催された東松島夏まつりに行って、その印象は少し変わった。

祭りには、多くの若者の姿があったや。

親に叱られながらも走り回る子供や、自分たちぐらいの年代の子供を見ていると、この子達が東松島を引っ張ていくのか、と希望を感じた。

 

CFF事務局員、現地出身スタッフのきすちゃんも言っていたが、そう言った若者の中から「復興へのリーダー」的存在が現れればな、と思う。 まもなく震災から一年半という時が経つが、復興はまだまだだと感じさせられた。

やっとマイナスからゼロ地点に到達したかどうか、というライン。

これからもボランティアを含め、何かしらの手段で被災地に関わっていきたい、そう考えている。

 

 

*ゆかPWC59

私は30陣に参加して、改めて震災の大きさや、被災された方の心の傷の深さを感じました。
たくさんの方々の日常の中の笑顔も見る事ができたけれど、心の中では一年半経った今も、震災当日のことが深く残り続けているんだということを感じました。

今回3日間でしたが、図書館ボランティアや高砂味噌さんのイベントのお手伝い、鹿妻でのカフェと様々な活動を通して、様々な支援の形があることを知りました。沢山の人との出会えたことにも感謝したいです。

今でも仮設住宅で沢山の人が暮らしている事や、3.11のまま変わらない風景が今でも残っている事、それを忘れてはいけないんだと改めて思いました。被災地の現状を心に留めながら、何か些細なことでも被災された方々のためにできることを続けていきたいです。


*なつき

今回は図書館ボランティア、高砂さんのイベントお手伝い、鹿妻地区センターイベント、と盛りだくさんの2泊3日で得ることも多くとても充実した日々でした。

29陣のイベントで行った流しそうめんを、今回高砂長寿味噌本舗さんでのイベントでも行い、小さいこどもから大人まで本当に楽しそうに参加してくださいました。

子供向けに用意した輪投げも好評だったようで、何度もやりにくる子もいて嬉しい気持ちでいっぱいでした。

鹿妻地区センターのイベントでもいつも参加してくださる方が今回も参加してくれて、イベント後には家に招待してくださいました。

こうしてイベントを通して出会った方々とこれからも繋がっていきたいです。

 

 

*ちか

3回目の東松島で、私がこの活動を続けようと強く決心した理由の一つである、高砂さん方のお手伝いを直接行うことができて、本当にうれしかったです。

高砂長寿味噌本舗の即売会にいらしている方は近くの仮設住宅にお住いの方々をはじめ、遠方から車でいらっしゃる方も多くいました。きっと、震災時にはつらい経験をなさった方も中にはいるだろうし、今もなお苦しい生活を続けている方もいるかもしれない。

でも高砂さんのイベントに来た方々はみんな笑顔でした。たわいもない話に大声をあげて笑ったり、子供たちも無邪気に走り回ったりと、そこには震災があったことを忘れさせるような和やかな空気間がありました。

私はそんな空間を作り出せる高砂さんご家族をはじめ従業員の方々にひどく感心しました。

きっと私たちが鹿妻地区センターでイベントをやり続けた暁には、こういう空間がそこに生まれることを目指しているのではないかなと思います。

また、はじめての図書館ボランティアでは、私たちが幼いころに使用していた図書室の本たちの裏側が見ることができたような気がします。私たちが快適に新しい本を読み続けられていたのは、影で本を整備してくれた人々がいたからであり、その作業はというと、とても地道でとても大変な作業にあたるということを、身をもって知ることができました。

鹿妻地区センターでのイベントは東松島に入るまでの準備が不足しており、多々反省が残りましたが、その反省を大いに生かして次回に続けてつなげていくことが大切であると感じました。

これからもCFFと地元の方々と共に、活動していきたいと思います。

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