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2012年11月21日 (水)

第34陣 感想

みんなの感想です。

CFF参加メンバー:みさき(m19),ゆか(hc6,7,8),きすちゃん(職員),おちゃむさん(職員)、さーや(職員)


*ゆか(HC678)ーーーーーー

34陣は鹿妻の地区センターでお茶会の予定だったのですが、
当日暴風雨により開催を中止しました。
でも、お茶会の中止をいつも来て下さる方のおうちを回ってお伝えにいったら、なくて残念と言ってくださったり、暴風雨の中も向かおうとしてくださっていた方もいて、本当にうれしかったです。

また、本来お茶会をする時間に、いつも来てくれる仲良しの小学生の女の子とおばあちゃんのおうちにみさきと一緒に行って、おりがみでハロウィーンのかざりを作ってあそんで、おしゃべりをして、とっても楽しかったです。
楽しい時間はあっという間に過ぎました。
そのあと、仲良しのおじいちゃんのおうちで上の階のご夫婦と、
みさき、私、さーや、きすちゃん、おちゃむさんで一緒にご飯を囲みました。

お茶会は出来なかったけど大切な時間が過ごせてよかったです。

でも、どんな人と過ごしてもどんなに楽しい時間の中にも、あのときのことがふと話題に出てきます。一日の中に何回もです。
そして、そのたびに一日の中で何回も泣きそうになって、涙を抑えて、抑えきれなくて、そんなことがここに住む人には何百回、何千回、毎日のようにあるんだろうなと何度も鹿妻に足を運び、同じ時間を過ごせば過ごすほどに深く痛感しています。
あのときのこと、全く過去のことなんかじゃなくて、ここに生きる人には現在進行形のことで、むしろパニック状態を過ぎて今だからやってくる亡くなった相手が生きてるうちに伝えておきたかったこととか、後悔があります。家族を大切にするんだよっておじいちゃんが何回も何回も言う言葉は胸にささります。
だからこそ、そのおじいちゃんや鹿妻で出会った大切な方々が紡ぐ言葉を大切にしなきゃいけないしみんなに伝えて行かなきゃいけないと使命のようなものを感じます。

でも一緒に暖かな時間を過ごすことで、最近そのおじいちゃんにはっきりと笑顔が増えてきました。はじめてあった時とは別人のような笑顔です。心を開いて笑顔を見せてくれます。その変化が涙が出る位うれしかったです。

cffとしてこれからも鹿妻での活動は続いていくと思いますが、活動に参加する人には、ぜひ一人一人の方と心で向き合ってほしいと思います。

私もこれからも心で向き合っていきたいです。

*きすちゃん(職員)ーーーーーー

CFF東松島市復興支援活動担当の金須です。活動についての感想です。
CFFでは今年の4月~9月の間で、主にみなし仮設住宅の住人を対象に近隣の集会所を利用して住人の方が集まれる場つくりを「お花見会」「流しそうめん」などのイベントを通じて行ってきました。
この活動を行う中で、東松島に思いを寄せて、活動に繰り返し参加してくれるボランティアさんが多いのがとてもうれしく思っています。

住人の方が住んでらっしゃる場所と、活動を行う場所は少しではありますが離れています。今回の活動日当日の天気は雨風が強く、思い通りに開催できなかったのですが、自分たちがイベントを通じて知り合った方のお宅に出向いてお話をすることができました。

これからも住人の人が安心して生活をできるように、住んでいる方同士の輪が広がるきっかけの場を住んでいるかたとともにつくっていけたらなと思っています。

東松島市での活動の担当になってもうすぐ1年になります。ボランティアのみなさんや東松島市のみなさんなど、いろいろな人に助けられながら活動を行ってきました。まだまだ未熟な自分ですがこれからも活動を続けていきます。これからもよろしくお願いします。

*おちゃむさん(職員)ーーーーーー

CFFが定期的に支援活動をしている鹿妻の雇用促進住宅。私は、日ごろからその様子は聞いていたものの、実際に活動に参加するのは初めてで、今後のCFFの活動の方向性を考える上で知っておきたいということもあり、参加しました。

天候もあって、予定していた通りの活動はできなかったものの、雇用促進住宅の中のお宅を訪問して食事の席をともにできたり、地域の親子たちとハロウィンのイベントを一緒にしたりすることができ、実りも多い時間だったと思います。

CFFのメンバーと住民の方とで築いてきた個人的な信頼関係はかなり密なものがあるので、今後はそれをベースに、より広く住民の方を巻き込むこと、住民の方自身が主体となる活動をサポートすること、非日常(イベント)的な活動からより日常的・恒常的な活動へと軸足を動かせればなと考えています。

ところでハロウィンは、いつから日本でこれほどまでに定着したのでしょうか? 東松島まで行ってあんな仮装をすることになるとは思わなかった!

*みさき(m19)ーーーーーー

34陣、当日は天候が悪く、中止になってしまったことは本当に残念ですが、雇用促進住宅の方の家に行くと、持ち寄りの料理を用意して行く準備をしてくれている方もいました。34陣までの繋がりを本当に強く感じました。
ふとした会話の中であの日の事が会話にでてきて、その度に胸が締め付けられる想いです。
あの子の為に何かしたい、あの人の為に何かしたい、私に何が出来るんだろう?とずっと自問自答をしています。
震災から1年8ヶ月。仲良くなって親しくなるほど、心の傷が見えてきたりして。。受け止めたいけれど、その子にとって凄く繊細な部分でどこまで触れて良いのかわからない、そう感じています。
けれど、その人と一緒にいれる時間を大切に、笑顔で楽しい時間を過ごせると良いな、と思います。私にとって鹿妻は大切な場所です。毎回毎回行く度に、温かく迎えて下さって、逆に色々なものをもらってばっかりです。
CFFとしての支援も34陣を終えて、だんだんと支援の方法が変わっていく中で、これからもこの出会いと繫がりを大切にしていきたいです。
皆に感謝したいです(^^)!

*さーや(職員)ーーーーーー

今回は、天候がすごく悪く、予定していたお茶会ができず残念でした。
ですが、お茶会を楽しみにして、お漬け物などみんなで食べようと用意して
くれていた方もいて、とてもうれしかったです。

ハロウィンの時期だったこともあり、地区センターではハロウィンパーティーが
行われていました。急遽ボランティアとして参加することになり、かぼちゃなど、ハロウィンモチーフの折り紙を一緒に折ったり、宝物(お菓子)探しをしました。
パーティーでは、天候が悪い中、センター内で元気いっぱいに走り回る子どもたち
の姿に元気をもらいました。

この間、CFF東松島市復興支援活動で一緒に活動してるメンバーとこんな話をしました。去年までは、顔も名前も知らない方が多かったこの場所で、今では会って話すようになった方もいれば、一緒にお茶飲みをしている方もいるなんて、なんだか不思議だよね、と。
小さなつながりが、どんどん広がっていったらいいな、と思います。

「生きていく上で大切なことはなんだろう」と、いつも活動していると考えさせられます。
答えははっきり出ていないけれど、ともに生きていく誰かの存在はとても大切だと感じています。誰かとともに生きていくことは、きっと力になり、
幸せにつながっていくのだと思います。

この活動が、そんな誰かの幸せにつながっていくことを祈りながら、これからもできることを頑張りたいと思います。

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