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2012年12月13日 (木)

第36陣 参加者の感想

12月9日に行われた、CFF復興支援活動第36陣クリスマス会の参加ボランティアの感想です。

 

★ゆか

今回のクリスマス会はCFFからのボランティアメンバーが5人しかいなかったのでお母さんたちや、みなさんの協力がすごくありがたかったです。
お母さんや鹿妻の方の協力なしではできませんでした。
まつぼっくりツリーは子どもたちもおじいちゃんおばあちゃんも楽しそうに作ってくれました。紙芝居は子どもたちもおじいちゃんおばあちゃんも私もみーんなで聞き入って、まゆみさんの読んでくださる紙芝居が心地よすぎて、私自身とてもいい時間でした。
クリスマス会の最後、いつも来てくださるおじいさんのもって来てくれたカステラにお母さんが持ってきてくれたホイップクリームやデコペンやフルーツでカステラケーキタワーをお母さんのアイデアで作ったら、子どもたちもとても喜んで、みんなで食べたのもとてもよかったです。こうやって同じ場所でいろんな立場とか背景とかを超えて一緒に楽しい一時を過ごせたことは、かけがえのないものになると思います。
去年もやったクリスマス会を、今年もまたできたことはきっと来年につながっていくでしょう。こうやってつなげていくこと、つづけていくことをこれからも大切にしたいと思いました。最近は鹿妻の雇用促進の方だけでなく、鹿妻地区のお母さん方もCFFの活動に協力してくださっています。この動きをこれからも大切にしたいと思いました。


★みさき
今回のクリスマス会は事前に子どもたちが20人くらい来てくれるということがわかっていて、CFFボランティアメンバーが5人と少なく、少し不安もありました。ですが、イベントが始まってみるとそんな事あっという間に吹き飛びました。
皆でわいわいと賑やかな雰囲気の中で、笑顔が沢山見られて嬉しかったです。雇用促進住宅の方と、子ども会のお母さん方との関わりがみられたことも良かったと思います。こうやって新たな繋がりが出来ていくといいなと思いました。雇用促進住宅に住んでいる方も、子ども達が多く賑やかで良かったとおっしゃっていました。クリスマス会というイベント的な催しは、子ども達も来やすいのではないかと思いました。
今回、36陣の前々日に地震がありました。ニュースでも津波警報が流れ、雇用促進住宅の方で避難したという声も聞きました。あの日の恐怖をしっているからこそ、7日にあった地震はすごくすごく怖かったと思うし、辛い事を思い出してしまったのではないかと、どうしようもない気持ちになりました。何が出来るかもわからないですが、これから先も笑顔の時間を一緒過ごしていけたらいいなと思います。

 

★えりちょ

クリスマス会の2日前に強い地震があったので、当日どんなクリスマス会になるかいろいろ考えてしまって不安でしたが、笑顔がたくさん見られて、CFFボランティアのみんなも楽しそうでとてもいい雰囲気で良かったです。

終わってみての反省として、小さい子と高学年の子が一緒のテーブルで交流してもらっていれば、大きい子が小さい子のお世話をしてくれるようにできたのではとか、完成したまつぼくりツリーを紹介する時間を作れれば、褒められたりされることでみんなの距離が縮まったのではないかとか、次に生かせる反省が出てきたので、次に生かしたいと思います。

ツリーの材料、ゲームの準備など、本当にみなさんお疲れ様でした。

クリスマス会が終わった後、みなし仮設住宅の住人の方のお宅に伺ったときにいただいたカレーがとてもおいしかったです(*^o^*) また東松島に来たいです!

 

★まゆみさん

震災から1年と10か月、現地でのボランティア活動になかなか参加できずにいましたが、今回初めて参加することができました。

クリスマス会を通じて多くの子どもたちに出会うことができ、子どもたちに絵本を読ませていただくことができたのはライフワークが絵本作りの私にとって、とても良い機会でした。

今回の活動に参加したCFFメンバーは東松島に10回以上来ているベテラン2人と、仕事の合間を縫って活動に参加してくれた小学校の先生、東松島駐在員と私の5名でした。

子どもたちを楽しませようと工夫するお母さん方や、仮設住宅の方がカステラなどたくさんの差し入れをしてくださったり、一人一人の心遣いによって、温かな雰囲気の楽しいクリスマス会になったのではと思います。

CFFが鹿妻地区センターでコミュニティ支援活動を重ねてきた結果、この楽しいクリスマス会が築けたのだと強く思いました。

現地の駐在員、何度も足を運んでいるCFFメンバー、その熱意が仮設住宅にお住まいの方々、地域の方々の理解を得て共感していただき、集まった全員が心を一つにできたのだろうと思います。子どもも大人も一つに「継続は力なり」とつくづく感じました。

大人たちのこうした行動が、被災地の復興を今後担う子どもたちの力になっていくのだと思います。また、混沌とした社会情勢の中で、青年たちが自ら考え、議論しあい、震災で厳しい状況におかれている方々や地域復興に直接関わり、現状を打開しようとする様子に「希望」を実感しました。CFFが青年育成を地道に行っている証を見た思いです。

今回のCFFボランティア活動に参加して、数多くの貴重な体験をできたことに深く感謝します。

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