短期ボランティア活動報告

2013年10月14日 (月)

子どもまつりボランティアの活動報告

こんにちは!

7月28日に東松島市立図書室主催で行われた
『がんばっぺ東松島 みんなで子ども祭り2013』の
ボランティアの報告です。
CFFからは、ぶんぶんごま、プラ版、じゃぶじゃぶ広場を開催しました。


参加者の感想をご紹介します。

**********

東松島こども祭りに初めて参加しました。ぶんぶんごまやプラ板、そしてじゃぶじゃぶ広場での活動を通してこども達とふれあい笑顔いっぱいのイベントになったように感じます。たくさんの人たちと関わることができ私自身も楽しく活動できたので参加してよかったです。
ゆりえ
Img_1301



◎良かった点
・たくさん子どもたちが来てくれた!プールも楽しそうだった!
・事前の準備がしっかりされていたので、当日の作業を円滑に進めることができた。 前日に準備してくれてたみんなに感謝。

◎改善点
・糸通しが壊れてしまったので、子どもたちを長く待たせてしまった。
代用品もしくは対策が必要だった。

・ハート型のプラ板が品切れになってしまった。
またやるとしたら、ハート型は今回より20枚程多めにすると良い。
もしくは他にも上手く縮まる形を見つけて種類を増やすといいと思った。
えりちょ

Img_1295_4


東松島を訪れるのはもう何回目になるのか、
ただとても久しぶりに東松島を訪れました。
子ども祭りのお手伝いの間しか滞在できなかったため、短い滞在でしたが、
以前にボランティアを通じて仲良くなった地元の方々と久しぶりに再会できて、
とても嬉しかったです。
また、子ども祭りでは、子どもたちと真剣になってぶんぶんゴマを作って
回してみたり、じゃぶじゃぶプールの中で子どもたちと水浸しになって
はしゃいだり、大人げもなく全力で楽しんでしまいました。
ただ、子どもたちが楽しそうにしている姿がとても嬉しかったです。
また、このような機会があれば、CFFのみんなと協力して参加したいです。
ゆう


・当日、たくさんの子ども達が来てくれて、楽しんでくれたようで嬉しかったです。短い準備期間の中、それぞれが出来る役割を果たして、当日も臨機応変に動けていたと思います。子ども達の無邪気な笑顔に、私が元気づけられました。
子どもの笑顔が印象的でしたが、やはりその子なりに抱えているものがあるのだと、感じずにはいられませんでした。震災から二年半がたち、目に見える物はどんどん復興が進んでいきますが、目に見えない心の傷を負っている人はたくさんいます。復興とは何だろう?と考えずにいられません。これからも自分に出来ることを探しながら、被災地支援に関わっていきたいと思います。また、現地に行けなくてもこの活動を支えてくれた人や、この活動に関わった全ての人に感謝したいです。ありがとうございました。
みさき(M19.HC9)


東松島市立図書館主催の「子ども祭り」に参加してきました。
とても規模が大きく、保護者子ども達が3000人近く来てくれました。
CFFからの出し物は、牛乳パックで作る「ぶんぶんごま」、
「プラ版」、
大きなビニールプール「じゃぶじゃぶ広場」です。
ぶんぶんごまは、子ども達みんな一生懸命絵を描いてくれました。
上手な子は、ぶんぶんと音を鳴らせて回していました。
プラ版は絵を描いてもらった後、オーブントースターで焼くところを
見てもらいました。熱いプラ版を曲げたまま雑誌で押してしまうと、
なかなか元に戻りません。。
プラ版を押し固めるときに、
週刊ジャンプを使ったのですが、
子ども達に「その使い方は間違ってる」と

指摘されてしまいました(笑)
じゃぶじゃぶ広場は、子供たちが私たちの名前を覚えて
呼んでくれたりと
何時間も子ども達と一緒に遊びました。
これからも自分自身でできることを考え、
手伝いができたらと思っています。

みやこ(PC21,CC3)

Img_1297_4
****************
おまけの写真 前泊組で仮設住宅の食堂『かっちゃん』に行きました。
1074050_429732970468857_1901924545_

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月25日 (金)

第37陣 1月16日新年会 活動報告

新年明けましておめでとうございます。

日頃からCFFの活動を応援してくださいまして誠にありがとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2013年最初の短期ボランティア活動を1月16日に宮城県東松島市鹿妻地区の集会所をお借りして開催しました。

今回は1月ということで「新年会」を開催しました!

近隣のみなし仮設住宅に住んでいる方とともにお雑煮、きなこもち、納豆もちを作って、当日参加してくれたみなさんでいっしょに食べました。

2013_01_16_11_49_51


集会所のキッチンでお雑煮などを調理している様子です。

2013_01_16_11_51_02

住人の方が持ってきてくださったホットプレートを使っておもちを焼いています。

お雑煮、きなこもち、納豆もちのほかに住人の方があんこや、お漬物を持ち寄ってくださり新年会のテーブルの上はとても賑やかなものになりました。

今回のお雑煮の材料などは、新年会の前日に住人の方と一緒に東松島市内のスーパーに買い出しに行きました。それから、新年会は12:00スタートだったのですが、調理を開始し始める11:00にはたくさんの方がお手伝いに来てくださいました。

事前の準備から、当日の調理まで、住人の方にたくさんお手伝いしていただきながら一緒に楽しむことができました。本当にありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月13日 (木)

第36陣 参加者の感想

12月9日に行われた、CFF復興支援活動第36陣クリスマス会の参加ボランティアの感想です。

 

★ゆか

今回のクリスマス会はCFFからのボランティアメンバーが5人しかいなかったのでお母さんたちや、みなさんの協力がすごくありがたかったです。
お母さんや鹿妻の方の協力なしではできませんでした。
まつぼっくりツリーは子どもたちもおじいちゃんおばあちゃんも楽しそうに作ってくれました。紙芝居は子どもたちもおじいちゃんおばあちゃんも私もみーんなで聞き入って、まゆみさんの読んでくださる紙芝居が心地よすぎて、私自身とてもいい時間でした。
クリスマス会の最後、いつも来てくださるおじいさんのもって来てくれたカステラにお母さんが持ってきてくれたホイップクリームやデコペンやフルーツでカステラケーキタワーをお母さんのアイデアで作ったら、子どもたちもとても喜んで、みんなで食べたのもとてもよかったです。こうやって同じ場所でいろんな立場とか背景とかを超えて一緒に楽しい一時を過ごせたことは、かけがえのないものになると思います。
去年もやったクリスマス会を、今年もまたできたことはきっと来年につながっていくでしょう。こうやってつなげていくこと、つづけていくことをこれからも大切にしたいと思いました。最近は鹿妻の雇用促進の方だけでなく、鹿妻地区のお母さん方もCFFの活動に協力してくださっています。この動きをこれからも大切にしたいと思いました。


★みさき
今回のクリスマス会は事前に子どもたちが20人くらい来てくれるということがわかっていて、CFFボランティアメンバーが5人と少なく、少し不安もありました。ですが、イベントが始まってみるとそんな事あっという間に吹き飛びました。
皆でわいわいと賑やかな雰囲気の中で、笑顔が沢山見られて嬉しかったです。雇用促進住宅の方と、子ども会のお母さん方との関わりがみられたことも良かったと思います。こうやって新たな繋がりが出来ていくといいなと思いました。雇用促進住宅に住んでいる方も、子ども達が多く賑やかで良かったとおっしゃっていました。クリスマス会というイベント的な催しは、子ども達も来やすいのではないかと思いました。
今回、36陣の前々日に地震がありました。ニュースでも津波警報が流れ、雇用促進住宅の方で避難したという声も聞きました。あの日の恐怖をしっているからこそ、7日にあった地震はすごくすごく怖かったと思うし、辛い事を思い出してしまったのではないかと、どうしようもない気持ちになりました。何が出来るかもわからないですが、これから先も笑顔の時間を一緒過ごしていけたらいいなと思います。

 

★えりちょ

クリスマス会の2日前に強い地震があったので、当日どんなクリスマス会になるかいろいろ考えてしまって不安でしたが、笑顔がたくさん見られて、CFFボランティアのみんなも楽しそうでとてもいい雰囲気で良かったです。

終わってみての反省として、小さい子と高学年の子が一緒のテーブルで交流してもらっていれば、大きい子が小さい子のお世話をしてくれるようにできたのではとか、完成したまつぼくりツリーを紹介する時間を作れれば、褒められたりされることでみんなの距離が縮まったのではないかとか、次に生かせる反省が出てきたので、次に生かしたいと思います。

ツリーの材料、ゲームの準備など、本当にみなさんお疲れ様でした。

クリスマス会が終わった後、みなし仮設住宅の住人の方のお宅に伺ったときにいただいたカレーがとてもおいしかったです(*^o^*) また東松島に来たいです!

 

★まゆみさん

震災から1年と10か月、現地でのボランティア活動になかなか参加できずにいましたが、今回初めて参加することができました。

クリスマス会を通じて多くの子どもたちに出会うことができ、子どもたちに絵本を読ませていただくことができたのはライフワークが絵本作りの私にとって、とても良い機会でした。

今回の活動に参加したCFFメンバーは東松島に10回以上来ているベテラン2人と、仕事の合間を縫って活動に参加してくれた小学校の先生、東松島駐在員と私の5名でした。

子どもたちを楽しませようと工夫するお母さん方や、仮設住宅の方がカステラなどたくさんの差し入れをしてくださったり、一人一人の心遣いによって、温かな雰囲気の楽しいクリスマス会になったのではと思います。

CFFが鹿妻地区センターでコミュニティ支援活動を重ねてきた結果、この楽しいクリスマス会が築けたのだと強く思いました。

現地の駐在員、何度も足を運んでいるCFFメンバー、その熱意が仮設住宅にお住まいの方々、地域の方々の理解を得て共感していただき、集まった全員が心を一つにできたのだろうと思います。子どもも大人も一つに「継続は力なり」とつくづく感じました。

大人たちのこうした行動が、被災地の復興を今後担う子どもたちの力になっていくのだと思います。また、混沌とした社会情勢の中で、青年たちが自ら考え、議論しあい、震災で厳しい状況におかれている方々や地域復興に直接関わり、現状を打開しようとする様子に「希望」を実感しました。CFFが青年育成を地道に行っている証を見た思いです。

今回のCFFボランティア活動に参加して、数多くの貴重な体験をできたことに深く感謝します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月12日 (水)

第36陣 12月9日クリスマス会 活動報告

12月9日に東松島市鹿妻地区にある集会所をお借りして、クリスマス会を開催しました。

鹿妻地区のお母さん方にお手伝いしていただきながら、ミニクリスマスツリーづくりや簡単なゲーム、ボランティアによる絵本の時間、射的ゲームなどを行いました。

2012_12_09_15_15_35

クリスマス会の様子です。

事前に色を塗っておいたまつぼっくりに、ビーズやモールなどで飾り付けをして、ペットボトルのキャップの上に乗せると、簡単に作れるミニクリスマスツリーの出来上がりです。

2012_12_09_15_15_28

かわいいクリスマスツリーがたくさん出来上がりました。

ツリーを作り終わった後に、ボランティアによる絵本の時間がありました。

P1030107

子どもたちみんな、絵本に夢中です。

クリスマス会の合間に、持ち寄っていただいたカステラを利用してクリスマスケーキを作りました。

2012_12_09_15_17_04

鹿妻地区のお母さんが持ってきてくれたホイップクリームをトッピングして、とても美味しいケーキになりました!

お菓子を食べたり、手作りの割りばし鉄砲を使って射的ゲームをしたり、みなさんのびのびと楽しんでいました。

今回のクリスマス会は鹿妻地区のお母さん方とその子どもたち、近隣のみなし仮設住宅に住んでいる住人の方など、たくさんの方が参加してくださり、とてもにぎやかな会となりました。

お手伝いをしてくれたみなさん、本当にありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 6日 (木)

第35陣活動報告

35陣活動内容:11月24日~25日(日)

13:00~16:00

鹿妻地区センターにてお茶会

CFF参加メンバー:なつき(リーダー),あっこ,ひろし,てっちん,ちーちゃん,福田さん,きすちゃん(職員),さーや(職員),ジェイク,アレン(CFFフィリピン現地スタッフ)
日本滞在の勉強のひとつとして、今回の35陣はジェイク、アレンと共に活動を行いました。

《24日》

いつも朝集合ですが、今回はお昼すぎにに全員が集合し軽くミーティングをしたあとに大曲浜地区の視察に行きました。
ジェイクとアレンにとっての初めての視察、とても衝撃を受けているのがわかりました。
2012_11_24_16_05_59_5



夜はいつもとは違う涌谷町の宿に泊まり、ジェイク、アレンも含め
「震災の日何をしていたか」、震災が起きて「今まで何を感じていたか」についてシェアをしました。

《25日》
午前中は、昨日に引き続き野蒜地区の視察に行きました。
いつもは外側から見てるのですが今回は初めて学校の中まで視察させていただきました。
そこには、確かにそこで生活していた教科書や、ボールなどの道具がそのまま残されてありました。
また、野蒜地区も大曲浜地区もどちらにも言えるのが、
「変わってない。」とゆうことでした。
その状況に改めて考えさせられ、ジェイクやアレンも
津波の恐ろしさ、怖さ、様々なことを全身で感じられたと思います。

午後のお茶会の準備ではジェイク、アレン大活躍!!
61230_273718119417184_1198070208__2
準備もみんなで買い出し組、準備する組に分かれて協力して楽しみました♪
途中みんなで踊ったりなんかもしちゃいました(^ ^)
548_312367068872115_815960577_n_2
お茶会では、人数が少ないながらもみんながひとつの輪になり、
ひとつの話題でお話ができました。
ジェイクの面白さと、アレンの日本語の上手さに住民の方は皆驚いていました。
また、住人の方が漬物を持ってきてくれて皆で美味しくいただき、感謝感謝です!
そして、24日に誕生日だった方のサプライズお誕生日会も行い、大成功★
喜んでくださる姿も見られ、お茶会が終わりに近づいた時には
次はいつきてくれるの?とお声をいただき嬉しかったです。
29564_312367168872105_599662679_n



これからも、被災地支援を続けるにあたって様々な課題も出てきますが
これからも鹿妻地区の方々に寄り添って活動していきたいと心から思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 5日 (水)

第35陣 感想

☆なつき
私は8月の30陣ぶりの活動で東松島へ行きました。
10月に雇用促進住宅の方に会いには行きましたが、
イベントが久しぶりだったのもあり、自分がリーダーということもあり、
さらにジェイクさんとアレンさんも一緒に活動するということで特別な思いがありました。
視察では大曲浜地区と野蒜地区へ。初めて学校の中の方へ行き、とても衝撃的でした。
今自分の目の前に広がっている光景が、全部津波の力だなんて信じたくもなかったです。
足元には三角定規やカバン、黒板消し。言葉が何も出てこなかった。ただただ心が痛かった。
そして、見放されてしまっているこの地域。どうにかしたい気持ちで、でも自分にはそんな力はなくて。
どうしようもない気持ちでいっぱいでした。でも、自分では何もできないと思っていても住人の方にはたくさん感謝されます。
東松島には、私のことを娘だと思ってくれる人がいます。孫と思ってくれてる人もいます。
毎月会えるのを楽しみにしていてくれる人がいます。「こんなに笑ったのは震災前ぶりだ」って言ってくださいました。
ここに訪れたくなる理由がたくさんあります。目には見えないけれど、確かに何かが私を動かしています。
東松島へ行く度に、笑顔と愛を与えられます。またすぐに、帰ってこよう。って、そう思えます。
25日の活動では、いつもイベントに参加してくれる方が
美味しいお漬物を持ってきてくれてジェイクさんアレンさん含め、会話を楽しむことができました。
イベント中には仲良しの方のバーステーサプライズ★も行いました。
バースデーソングを流しながらケーキを2つ、ロウソクを付けてサプライズ。
かなり驚いていましたが、本人はとっても喜んでいました。こんなのは何十年ぶりだよ!って。
誕生日をお祝いできたこと、笑顔で喜んでいる姿が私にとって最高に幸せでした。
あっという間の35陣でしたが、2日間ともとても充実していたし
参加者もジェイクとアレンと一緒に活動できたことが嬉しかったみたいでよかったです。
ジェイクとアレンにとっては初めての被災地でしたが、二人ともこの二日間で
色々な感情を抱き、大切なものを再確認し、良い経験になったのではないかと思います。
この二日間のことをフィリピンへ帰ってからたくさんの人に伝えていってほしいです。

☆てっちん

1年ぶりに東松島での復興支援活動に参加しました。
今回は「お茶会」の活動をするということで、CFFとしては何度か行っている活動でしたが、私自身は初めての体験でした。
お茶会は鹿妻近くの、いわゆるみなし仮設として使われている雇用促進住宅に住んでいらっしゃる方同士の交流のきっかけの場として行うものです。
私自身は東松島へは行ったことがありましたが、住民の方とそこまで
親しくなっているわけではなかったのでなかなか話すきっかけを
掴むのはむずかしいところもありました。
なので、実際に話すのは、何度か来ている若いメンバーに任せて
お湯を沸かしたり持ってきていただいた、漬け物を盛りつける等、
後方支援的な役回りをしていました。
基本は聞き役でしたが、お話しを聞きながら限定的ではありますが、交流を図れたかなと思います。
住民の方にとっては知らない人が多いところに
来ていただいているというのもあるので、お茶会自体へのハードルは
低くないのではと思いますが優しく関わってくださり、食べ物も持ってきてくださったりと
純粋にうれしく思いました。この活動は目に見えない支援です。
だからこそ、人と人の関係があってこそのものです。
今後も住民の方とよりよい関係をめざしていければと思っています。

☆あっこ
東松島での活動は今回で4回目の参加でした。
大曲、野蒜で再度視察をさせてもらい、感じたこと「変わってない」。
被害のあった地域へ訪れ、1年半以上経った今もまだ変わらぬ景色がそこにはありました。
しかし変わらない景色のすぐ近くには、日常を取り戻し始めている人々の姿がありました。
決して安全な地域とは言えない場所、なんでまたそこで暮らすのか。
そこにはその人にとってのかけがえのない場所「家」があるから。
人が住める場所ではないからという理由で、後回しにされる地域。
いまでもきっと自分の家に帰りたいと思っている人々がいる。
この現状にやるせない気持ちでいっぱいでした。
活動後に被災された方々から現在の気持ちを聞くことができて、
人の気持ちや感情はその人それぞれで、私たちが続けている活動の難しさを改めて実感しました。
また活動に参加してくださっている方々の自分の地域に対する想いを初めて聴き、
今後の活動では地域の方々と共に、人にそして地域に寄り添っていきたいと思いました。

☆ひろし
自分は、CFFの東松島での活動は知ってはいましたが、なかなか参加できず
そして2011年3月11日から、約1年9か月経って自分の中ではあの時のことは、もう昔の話という感覚でした。
そんな自分は、被災地に行っても実際に被災したわけではないので、
どうしても被災された方の立場になって考えることもできませんでした。
また自分の力がこの現実を、変えることはできないと正直思いました。
でも今回のお茶会に来てくれた、高橋さんという方と最後に握手したとき、
「あなたたちが、支援してくれていることを本当に感謝している」と言ってもらいました。
この言葉そしてあの時の、高橋さんの目は今でも忘れません。
CFFの活動は、世間から見たら本当に小さいことかもしれないけど、
人の心に寄り添い、被災された方たちを本当に想っているなと感じることが出来た35陣復興支援活動でした。

☆ちーちゃん
大曲浜、野蒜地区、どちらも視察させてもらうたびに、胸が痛くなるほどの恐ろしさの後がそこにはあることを忘れちゃいけない。そう、改めて思いました。
鹿妻での活動はこれで3度目になりますが、今回は全員がひとつの輪になり、
みんなが同じ話題をして笑いあっている姿が印象に残っています。
このように毎月足を運んで来てくださる方々から、毎回大切なことを学び、気付かされます。
そして、どんなに微力でもこの先もずっと鹿妻の方々と寄り添って活動していきたいと強く思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月21日 (水)

第34陣 活動報告

34陣活動内容:10月29日(日)、13:00~16:00、鹿妻地区センターにてお茶会

CFF参加メンバー:みさき(m19),ゆか(hc6,7,8),きすちゃん(職員),おちゃむ(職員)、さーや(職員)

29日の朝、地区センターにて準備を行いました。(買い出しやお茶の準備など)

天候が悪く、雨風が強かったため、住民の方に危険が及ぶといけないので、止むを得ずお茶会を中止にしました。皆で手分けをして雇用促進住宅に行き、中止の旨を伝えました。

いつもお茶会に来て下さっている方の家に伺うと、行く準備をしてくれている方もいました。

その後、地区センターの中で待機をする組とわかれ、数人で仲良くなった方の家に行きました。ハロウィンモチーフの折り紙を折ったり、お茶を飲みながらお話をしたりして、一緒に楽しい時間を過ごせたのではないかと思います。

折り紙でリースを作りました!

Image1


地区センターでも、14時過ぎから子ども会のハロウィンパーティーを催していて、子ども会の方でとても賑やかでした。

お茶会が中止になり残念でしたが、一人ひとりが楽しい時間を共有できたのではないかと思います。

16時には活動を終わらせ、地区センターの片付けと、反省会、シェアリングをしました。

CFFとしての支援も34陣まで続いてきて、震災から1年8ヶ月がすぎました。
だんだんと地域のニーズも変化してきている様に感じました。
これから先、35陣~と続いていく中で、今回感じた事や課題などを皆で考えていきたいと感じました。

みさき(m19、東松島市復興支援活動26,28,29陣参加)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月25日 (火)

30陣活動感想

30陣感想★

*ゆかHC6,7,8

30陣は私にとって久しぶりの二泊三日の活動でした。
三日間とも暑い中暑さに負けない位元気に楽しんで活動できてよかったです。
高砂さんのイベントお手伝いでは流しそうめんも輪投げもすごく盛り上がってうれしかったです。
高砂長寿味噌の従業員の方にも楽しんでいただけたのが印象的でした。
鹿妻のイベントではうちわ作りとカフェをしたのですが、時期的なものなのか、都合の合う方が少なかったのですが、それはそれとして来てくださった一人一人の方を大切に時間をすごせました。
うちわ作りは純粋に楽しかったです。

今回の陣は真夏で暑い中の
陣でしたが、みんなでしっかり頑張り抜くことができました。

東松島も震災から二度目の夏を迎えました。
目に見える被害がなくなったように感じたとしても、目に見えない心の傷や、不安な気持ちはきっと深いものだと思います。
また来てねといつも言ってくださる方がここにはたくさんいます。
そんなたくさんの大切な方がたと、これからも繋がり続けたいと改めて感じました。

 

 

*しゅんしゅん

今回初めて震災ボランティアに参加しました。終わってからの感想としてなんでもっと早く行かなかったんだろうという気持ちがありました。実際にこの目で震災の傷跡を見ることで様々な考えが頭の中で生まれました。やはりその中での答えとして、継続すること。行動すること。これらが必要だと思いました。結果を急がずに地道やって行くことの大切さを肌で感じました。

自分達が考えたわなげやうちわ作りによって現地の人たちが自分が予想していた以上に夢中になってるところを見て素直に嬉しかったです。

いつかは終わらなければならない震災ボランティアであるが、その道のりもまだまだ半分も終わっていない。機会のある限りこの活動に携わり、終わりの見えないものを少しでも終わりに近づけたい。

今度はもっと現地の人たちと交流を深めて色んなお話をお聞きしたいです! 

 

 

*あっこ

今回は初日に図書館ボランティアに参加させていただき、初めて間接支援に携わりました。

普段は当たり前すぎて気づくことがない、目に見えない支援も今だからこそ必要とされているということに気づくことができました。本のラベル貼りや、棚作りなどをしてみて、これから子どもたちがこれを利用していくことを考えると嬉しくなりました。一方で校庭で元気に遊んでいる子どもたちの隣に、震災の影響で亡くなった子どものための桜の木が植えてあり、震災当時の情景が浮かび、胸が締め付けられる思いでした。

 2日目の高砂味噌さんのイベントのお手伝いでは、来てくれた方と楽しい時間を過ごすことができ、私たち自身も楽しかったです。夜の花火大会では、震災で亡くなられた方を弔うモニュメントがありこうして私たちが生きていること。ただそれだけで幸せで、特別なんだなあと改めて思いました。

 また、毎日を懸命に生きていくことが大切だと感じています。この日の夜に、初めて仮設住宅に泊まらせていただき、想像していたよりもとても静かで、シンプルな作りに驚きました。私たちはほんの少しの間しか滞在はしなかったけれど、そこで暮らしている方はもうすぐ震災から1年半が経とうとしている今でもこの仮設住宅で生活をしているのだと実感し、「まだまだ終わっていない」と強く感じました。お隣に住む方から涙ながらに震災当時のお話をしていただき、「忘れないでほしい」と言われ、ずっと忘れず伝えていくことこそが私たちの使命であると思いました。

 3日目の鹿妻のイベントでは、来てくださった方々と温かい時間が過ごせて、幸せでした。「待っていたよ」と私たちを歓迎してくださる方がいてくださり、またこの場所に来たいと強く思いました。

 ボランティアに対する考え方は人それぞれであると思いますが、復興に向けた思いや、被災された方々に対する想いは皆共通するものであると思っています。次回からの陣がより良いものになるよう、これかも継続して支援に携わりたいと考えています。

30陣で出会えた方々みんなに感謝しています。ありがとうございました!

 

 

*くろちゃん

今回はリーダーという立場もあってこの回に対する思いは特別なものがありました。2回目の参加ですが、毎回被災された方々の悲しみの大きさに対し自分の無力さを感じます。自分は現地で少しでも関わることができた方々の力になったり元気を出してもらえるような活動をしたいなと思っていました。
 しかし、それらが実際に本当にあちらの方々のためになっているのか、結果として目に見える事ではないのでわかりません。
 でも、わかった事もあります。
それは心から関わり続けたいとまた思いが強くなった事と活動を通して繋がった仲間や東松島の方々を大切にしたいという事です。
 今後も被災された方々のことを1番に考えながら、前向きに元気一杯で仲間と関わり続けたいです。


*いでちゃん

私は今回初めてCFFの東松島ボランティアに参加しました。実際に参加して強く感じたことは震災から1年半が経った現在、光と陰の両面が見られたことです。 
光の面は東松島という町やそこに住む人々が予想以上に元気そうに見えたことです。高砂長寿味噌さんや鹿妻地区のイベントで無邪気に遊ぶ子供や地元住民の笑顔を数多く見ることができました。また、東松島夏祭りが同時期に開催されていて、ブルーインパルスの飛行演習や何千発もの打ち上げ花火、満足に歩行できないほどの人混みを見るや地域一体となって復興への歩みを刻んでいるのだと感じました。 
陰の面は視察の際に震災直後の被災地の姿が未だに取り残されていたことです。私自身被災地に訪れたのは3回目で心の準備はできていたのですが、いざ無惨な姿を目の当たりにすると言葉にならない感情が渦巻きました。自分の背丈以上の雑草が無数に生い茂り、道路の側溝からは日用品が出てきたり…非日常の中に日常を発見したような気がしました。 
30陣は2泊3日のタイトなスケジュールで準備も忙しかったのですが、同じような想いを持ったメンバーが協力し合うことで1人では実現不可能な素晴らしい企画が生まれたり、成功へと導けるのだと感じました。これからも時間が許す限り復興支援に関わり続けていきたいです。何より私自身が東北に愛着を持ってしまったので。
最後にこの場を借りて今回関わった全ての人に感謝したいです。ありがとうございました。

 

*はる

今回初の参加でした。初めて被災地に行き、目にはみえない仙台の方達が背負っている思いや、二度と同じ思いをすることがないよう私達にあの時の出来事を涙ながらにお話ししてくださり、その思いを忘れることなく色々な人にこの思いが伝わっていけばと思います。あの時から1年半がたち、メディアでの情報は少なくなるけど被災されたかたの思いは何も変わることはないんだと痛感しました。だからこそ私達には何ができるのかを日々考えていきたいと思いました。

 

 

*ごう

今回の30陣で、僕は初めて被災地を目にしました。家の土台だけが残された場所には僕の身長を遥かに超える高さの草が生えていて震災からの年月を実感すると共に、未だに多くの方々が仮設住宅に住んでいる現実に、復興の道程はまだまだ長いのだなぁと思い知らされました。
 実際に被災された方の気持ちを知ることは出来ず想像するしかないのですが、被災地に足を運び被災者の方と話すことが出来、有意義な時間を過ごせました。また、一緒に参加した仲間や来て下さった方々のお陰で自分も楽しみながら活動することが出来ました。
 何をすべきなのかは未だに分からないけど、それを望む人がいて自分に出来ることがあるなら、今後も少しずつでもやっていけたらと思います。

 

*たいち

今回は29陣に引き続き2回目の参加でした。29陣終わってからまたすぐに東松島に行きたい、東松島の人々に会いたいと思い参加しました。
30
陣は23日でタイトなスケジュールでしたが、その分充実感に満ち溢れていた3日間でした。2日目の高砂さんのとこのイベント、3日目の鹿妻でのイベント、反省点も出ましたがみんなで協力してできたので良かったです。参加して頂いた方々も楽しい時間を過ごせたのではないかと思います。
そして今回出た反省を生かし、次の陣以降に繋げていき、さらに良い東松島での活動にしていきたいです。
また私自身、東松島に行けるときは行き、行けない場合でも自分のできるところから支援を継続的に続けていきたいです。今回30陣に参加できて幸せでした。ありがとう。

 

 

*れな

30陣は、図書館ボランティア、高砂長寿味噌さんでのイベント、鹿妻地区での
イベントと、盛りだくさんでした。
私が東松島に訪れるのは3回目ですが、被災地の方と触れ合うこと、現地に行っ
て感じることはやはり大切だと思いました。自己紹介やちょっとした会話の中
で、震災の話を伺うことがあり、生活に深く浸透する震災の影を感じました。
今回も多くの方が、「どこから来たの?」、などと私たちを気にかけてください
ました。あたたかさを感じます。

今回の鹿妻のイベントは、「うちわづくり&カフェ」でした。
楽しいイベントでしたが、時期的問題などで参加者が少なかったのが残念だと思
います。29陣から目指していた雰囲気の自由さも薄れてしまいました。スタッ
フの対応も検討したいです。
私たちが楽しい地域イベントを行うことで、新しいつながりが生まれたら、地域
で集まる場を持ちたいと思えるようになったらいいな、と思います。
今までCFFで得た、つながり・未来を信じること を大切にして、私たちにで
きることをしていきたいです。

 

 

*福田さん

30陣は主な活動内容が3つあり、久しぶりに過酷な日程となりました。
ただ、みんな最後まで元気に活動出来たので、良かったです。

今回は貴重な経験をしました。
それは、仮設住宅で一晩を過ごしたことです。
そこは東松島で最大の世帯が暮らしていて、市の提供によりCFFの現地職員も生活しています。
およそ8ヶ月ぶりでしたが、前と大きく変わった点がありました。
以前は通路に溢れていたクルマが、なくなったことです。
もともとすぐ近くに駐車場がありましたが、当時はびっしりと建物横にクルマが停められていました。

鹿妻の雇用促進住宅も同じで、ある日を境にクルマが通路からなくなりました。
お互いに気持ちよく生活するには、必要な措置です。
おそらく苦情は以前からあったと思いますが、管理する側にゆとりが生まれ、そこまで手が回るようになったのかもしれません。

宿の関係もあり、その日は6人で就寝しました。
聞いていた通り壁は薄く、かなり気を使いました。
生活音が出るのは仕方がないですが、毎日続くと想像以上に大変だと思います。
特に小さな子供がいる家庭は、気を使うでしょう。

今回は被災住民の現状と、現地職員の日常生活を垣間見る機会を得ました。
これからの活動に、少しでも役立てて行ければと思います。

 

 

*ひろし

2.5ヶ月振りの東松島は、相変わらず空が広く感じられた。

それは以前あった住宅地も津波で流されたために、視界が開けていたから。

また、おそらく追悼と復興への希望を託され、小学校に植えられた11本の桜は、津波で亡くなった児童の数だそうだ。しかし、それも塩害で枯れかけていた。

そんな風に、街の中には震災の爪痕が色濃く残っていた。

 

でも、ボランティア2日目に開催された東松島夏まつりに行って、その印象は少し変わった。

祭りには、多くの若者の姿があったや。

親に叱られながらも走り回る子供や、自分たちぐらいの年代の子供を見ていると、この子達が東松島を引っ張ていくのか、と希望を感じた。

 

CFF事務局員、現地出身スタッフのきすちゃんも言っていたが、そう言った若者の中から「復興へのリーダー」的存在が現れればな、と思う。 まもなく震災から一年半という時が経つが、復興はまだまだだと感じさせられた。

やっとマイナスからゼロ地点に到達したかどうか、というライン。

これからもボランティアを含め、何かしらの手段で被災地に関わっていきたい、そう考えている。

 

 

*ゆかPWC59

私は30陣に参加して、改めて震災の大きさや、被災された方の心の傷の深さを感じました。
たくさんの方々の日常の中の笑顔も見る事ができたけれど、心の中では一年半経った今も、震災当日のことが深く残り続けているんだということを感じました。

今回3日間でしたが、図書館ボランティアや高砂味噌さんのイベントのお手伝い、鹿妻でのカフェと様々な活動を通して、様々な支援の形があることを知りました。沢山の人との出会えたことにも感謝したいです。

今でも仮設住宅で沢山の人が暮らしている事や、3.11のまま変わらない風景が今でも残っている事、それを忘れてはいけないんだと改めて思いました。被災地の現状を心に留めながら、何か些細なことでも被災された方々のためにできることを続けていきたいです。


*なつき

今回は図書館ボランティア、高砂さんのイベントお手伝い、鹿妻地区センターイベント、と盛りだくさんの2泊3日で得ることも多くとても充実した日々でした。

29陣のイベントで行った流しそうめんを、今回高砂長寿味噌本舗さんでのイベントでも行い、小さいこどもから大人まで本当に楽しそうに参加してくださいました。

子供向けに用意した輪投げも好評だったようで、何度もやりにくる子もいて嬉しい気持ちでいっぱいでした。

鹿妻地区センターのイベントでもいつも参加してくださる方が今回も参加してくれて、イベント後には家に招待してくださいました。

こうしてイベントを通して出会った方々とこれからも繋がっていきたいです。

 

 

*ちか

3回目の東松島で、私がこの活動を続けようと強く決心した理由の一つである、高砂さん方のお手伝いを直接行うことができて、本当にうれしかったです。

高砂長寿味噌本舗の即売会にいらしている方は近くの仮設住宅にお住いの方々をはじめ、遠方から車でいらっしゃる方も多くいました。きっと、震災時にはつらい経験をなさった方も中にはいるだろうし、今もなお苦しい生活を続けている方もいるかもしれない。

でも高砂さんのイベントに来た方々はみんな笑顔でした。たわいもない話に大声をあげて笑ったり、子供たちも無邪気に走り回ったりと、そこには震災があったことを忘れさせるような和やかな空気間がありました。

私はそんな空間を作り出せる高砂さんご家族をはじめ従業員の方々にひどく感心しました。

きっと私たちが鹿妻地区センターでイベントをやり続けた暁には、こういう空間がそこに生まれることを目指しているのではないかなと思います。

また、はじめての図書館ボランティアでは、私たちが幼いころに使用していた図書室の本たちの裏側が見ることができたような気がします。私たちが快適に新しい本を読み続けられていたのは、影で本を整備してくれた人々がいたからであり、その作業はというと、とても地道でとても大変な作業にあたるということを、身をもって知ることができました。

鹿妻地区センターでのイベントは東松島に入るまでの準備が不足しており、多々反省が残りましたが、その反省を大いに生かして次回に続けてつなげていくことが大切であると感じました。

これからもCFFと地元の方々と共に、活動していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

30陣活動報告

30陣活動報告です☆

30陣参加者は以下の16人!!

 

《メンバー》

くろちゃん、たいち、いでちゃん、しゅんしゅん、ひろし、ごう、福田さん

ゆか(HC6,7,8)、ゆか(59th)、はる、あっこ、なつき、れな、さーや、きすちゃん、ちか

 

今回は男女比が半々だったので力仕事も楽ちんでした♪

 

活動期間が夏休みということもあり、いつもとは違い、なんと23日にわたって活動しました。内容も盛りだくさん!!図書館ボランティアや以前からCFFが関わらせていただいている高砂長寿味噌本舗さんの即売会のお手伝い、鹿妻地区センターにて気軽に立ち寄れるカフェを開催いたしました!

詳細は以下の通りです。

 

824()

朝、矢本駅にて合流したメンバーは、図書館整備のボランティアに参加する人たちと、翌日のイベントの準備をする人たちに別れて活動を行いました。

まず、図書館整備のボランティアに向かったチームは大曲小学校に向かい、地元や地方からいらした他のボランティアさんたちと合流、あいさつを交わし作業に取り掛かりました。

古くなった本を廃棄し、新しい本を管理するためのラベルの作成・貼り付けなどを行いました。

途中、近くにある矢本第一中学校に出向き、そちらでも図書館整備を行い、みんなで汗水流して廃棄本の仕分け作業を行いました。

Photo_3

一方、25日のイベントに向けての準備組は高砂長寿味噌本舗さんに出向き、流しそうめんの台作りを行いました♪

Photo_4

 

男の子が中心となって、竹を二つに割りやすりをかけ、土台を組み立て固定し、子供たちが来てもすくいやすいように低くなだらかに、29陣の時よりも長い土台を作成しました!

その他の準備としては、来てくれた子供たちが楽しめるようにとわなげづくりをしました。

どのようなわなげだったら楽しめるかみんなで思考をめぐらせ、装飾など工夫し、渾身の力作の完成です!

3_2

 

ペットボトルにキャラクターの絵を貼ってみました♪

 

 

825()

みんなで宿を出発し、いざ、イベント会場である高砂長寿味噌本舗さんへ!

9時スタートというのに9時前から続々と地域の方がいらっしゃってくれました。

4_2

 

即売会ということで、その名の通りどんどんどんどんお味噌や特性のお菓子などがお客さんの手にわたっていきます。

社長の光延さん、常務である裕子さんを慕っていらっしゃる方もいるようで、会場にはおいしいお菓子に舌鼓を打ちながら、笑い声と笑顔が終始あふれていました。

 

即売会の横では、「はらから福祉会」という社会福祉法人の方々も出店しており、そこのエビ焼きと言ったら格別でした。

普段は高砂さんの商品のラベルはりなどをなさっているそうで、その関係で、たびたび出店することがあるそうです。

 

また、奥のほうでは、私たちが作った風船釣り、わなげ、流しそうめんが行われていました。来場してくれた子供たちは楽しそうにわなげをしており、陣のメンバーも一緒になって楽しい時間を過ごしていたようです。

5_2

 

子供たちがわなげに夢中の間、保護者の方々は流しそうめんすくいに奮闘しておられました♪「流しそうめんなんて人生初だわ!!」なんて言葉もちらほら聞くことができて感無量でした。

6_2

 

そんな大人たちの姿に気づいた子供たちも流しそうめんめがけて一目散にかけてきて、「早く流して~!」と元気のいいこと!!

流れてくるそうめんを目前にして、目を輝かせている姿に心が和みました。

7_2

 

高砂長寿味噌本舗さんの職員の方々もみなさん楽しんでくださったようで、とても素敵な時間を過ごすことができました。

8_2

 

今回このような形で、CFFが高砂さんのお手伝いをするというのは初めてで、勝手がつかめず、初めこそ戸惑いもありましたが、地域の方々と触れ合えたりと貴重な体験をさせていただき陣のメンバー一同感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

 

826()

イベントは28陣や29陣と違い、天候を加味して午前スタートでしたが、前日にしっかりと準備を終わらせていたために、スムーズに支度に取り掛かることができました。

今回は前回同様、気軽に立ち寄れるカフェとうちわづくりを企画し、鹿妻地区センター横の雇用促進住宅にお住いの方々の交流会を企画しました

9

 

地区センターの外にパラソルを出すことによって、通りすがりの方々にも寄ってもらおう作戦を企て、気軽さに重点を置きました。

10

 

その成果もあってか、農作業帰りの方や消防団員の方々が目をとめてください、お茶を一杯飲んでいってくれたりしました。

 

夏休み最後の週末ということもあってか、いつもより人影が少なく感じたりもしましたが、カフェに来てくれた方に「この一か月待ち遠しかった」などと言ってもらえてこの上なくうれしかったです。

中のカフェでは、他愛もない話に花を咲かせつつ、うちわづくりをして、ひと夏の思い出の品を、それぞれが思い思いに作成しました。

11

 

12

私たちが行っている活動はまだまだ初期段階で、鹿妻地区の雇用促進住宅にお住いの方々の交流を促進させるためには多くの時間と継続が大切になっていきます。

今後の活動も、みんなで笑顔になれるような空間を共有し、みんなで作り上げるイベントを行っていけるよう続けていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月18日 (土)

東松島市小中学校図書室整備ボランティア(2012年8月6日~10日)

・活動概要

 7月から始まった東松島市小中学校図書室整備ボランティアCFFが今まで東松島市の図書館で子供向けのイベントをしてきた関係で、市の図書館の職員の方から声をかけて頂き、始まったものです。

  市内の小・中学校の図書室の蔵書の入れ替えが主な内容で、プロの司書さん達が選んだ廃棄本をリストに書き記し、箱詰めし、本棚を掃除します。次に図書記号 のラベルを司書さんが分類毎に記号を書いてくれるので、本の背表紙に貼り付け、その上にブックキーパーという、保護シールを貼り、最後は本棚に戻していき ます。作業手順は少ないですが、本の量が多いため、かなり時間がかかります。5日間の中で、CFFはメンバーを入れ替えつつ、12日目は赤井小学校、3日目は赤井南小学校、45日目は宮戸小学校で活動しました。

 

・感想

 宮治 翔平(ショウちゃん、m11)

今回で3回目の東松島市での活動でしたが、5日間と長期で関わったのは今回が初めてでした。

今までは、直接人と関わる活動でしたが、今回は間接的に子ども達の為の活動だったと思います。

図 書館ボランティアと聞いた時、自分が小・中学校に通っていた時に良く通っていた図書室の事を思い出しました。子どもの時に多くの事を学ぶことの出来る本。 被災地の子ども達が、自分達が整理した本を読んでいくんだなと思うと、頑張ろうって気持が増えて、モチベーションも上がりました。子ども達の未来の事を 思って活動するのは、CFFの活動にも通じるところがあって、良かったのかもしれません。大人と違い、地震により自分にどんな傷ができたのか、子どもたちは分かっていない所もあると思います。その見えない傷が本を読むことで少しでも癒えたら良いと思います。

5日間と滞在しましたが、まだまだ自分の知らない所で多くの人たちが支援に関わっているのが分かりました。自分の関わった事の無い分野での支援も、これからの活動の中で出来たらいいなと思います。CFFとしても、これからも活動には関わっていきたいと思います。まだ被災地に行った事が無い人、支援って何をしたらいいのか、分からない人、このブログを読んで、CFFに興味を持ったら、一緒に参加してみませんか?

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧